「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

NYパイプ爆発、アスベスト汚染に住民ら不安

asahi.com:国際


2007年07月21日10時54分

 ニューヨーク市マンハッタンで18日に起きた道路の爆発事故で、飛散したがれきからアスベスト(石綿)が見つかり、市民を不安に陥れている。原因は、80年以上前に埋設された蒸気パイプ。現場近くで働く人のなかには、マスクで防御する人も現れた。

防塵マスクを着け、爆発現場周辺の立ち入り禁止区域を警備する警察官ら=ニューヨーク市マンハッタンで
 破裂した蒸気パイプは1924年に設置されたもので、断熱材としてアスベストが使われていた。爆発事故後に同市が緊急調査をした結果、がれきのサンプルのいくつかから、肺がんなどをもたらす恐れのあるアスベストが見つかった。

 空気中からは検出されず、市は「短時間さらされても健康被害はありえない」としている。一方で市は、グランドセントラル駅の一部を含む現場周辺の数ブロックを、がれきなどの清掃が済むまで立ち入り禁止にした。

 現場周辺を警備する警察官らが防塵(ぼうじん)マスクをつけているのを見て、市民らは不安を募らせる。近くで働くセールス業のダウン・ウイリアムズさん(45)は自分でマスクを買った。「市当局は隠していることがあるんじゃないか。パイプに使われているのに、空中からアスベストが検出されないなんて納得できない」と話していた。
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by miya-neta | 2007-07-21 10:54 | 国 際