「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

小沢氏、米大使と会談へ テロ特措法反対は変えず

asahi.com:政治


2007年08月04日03時14分

 民主党の小沢代表とシーファー駐日米大使が来週、初めて会談する見通しになった。日米関係全般について意見交換する予定だが、シーファー氏は、秋の臨時国会で政府が延長を目指すテロ対策特別措置法改正に反対しないよう小沢氏に求める考えだ。ただ、延長に反対の意向を示している小沢氏は会談でも同様の考えを伝えるとみられ、同法の行方が不透明であることに変わりはない。

 シーファー氏は3日、大使公邸で朝日新聞記者などにテロ特措法延長について「単に米国との間の問題ではなくて、世界の秩序における日本の立場の問題で、一つの政党の考えを超えるものだということを小沢代表の考えに取り入れてほしいと伝えたい」と語った。インド洋での作戦にイスラム国家のパキスタンが参加している重要性も強調し、日本の給油活動がなくなれば、「パキスタン海軍が活動を続けられなくなるかもしれない」と指摘した。

 米側は、民主党が参院選で大勝し参院審議の主導権を握ったのを受け、同党に会談を申し入れた。小沢氏側は一度は断ったが、米側が日米関係のあり方を議題とする考えを示したため応じることを決めた。

 小沢氏は会談でテロ特措法が議題になった場合、「日米同盟は対等でなければならず、米国の戦争に我々が付き合うことはない」と延長に反対の考えを伝えるとみられる。

 テロ特措法は11月1日に期限切れとなるため、政府・与党は秋の臨時国会で延長の改正案を成立させたい考え。
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by miya-neta | 2007-08-04 03:14 | 政 治