「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

江田五月氏、参院議長に内定 55年以降、野党では初

asahi.com:政治


2007年08月06日21時37分

 民主党は6日、7日召集の臨時国会で選出される参院議長に、前党参院議員会長の江田五月・元科学技術庁長官(66)を推すことを決めた。参院選で大勝し、参院で第1会派となった民主党は議長を出すことで第2会派の自民党とすでに合意。1955年の保守合同(自民党結党)、旧社会党の左右統一以降、野党出身者として初の参院議長に江田氏が就くことが確実となった。


民主党参院議員総会に臨む江田五月氏=6日午後3時53分、国会内で
 江田氏は記者団に対し、「大変な政治の局面で参院が果たす役割は非常に大きい。身の引き締まる思いだ」と語った。

 民主党の参院人事をめぐっては、参院民主党を束ねる参院議員会長に輿石東氏の続投が決まり、議長候補は当初から有力だった江田氏に決まった。江田氏は細川内閣で科学技術庁長官を務めた経験に加え、7月の参院選の地元岡山選挙区で民主党新顔を支援し、片山虎之助自民党参院幹事長を破ったことが評価された。父は社会党書記長を務めた故・江田三郎氏。

 また、民主党は議院運営委員長に西岡武夫・元文相の起用を決めた。党の参院幹事長に平田健二氏、参院国会対策委員長に簗瀬進氏を充てる。

 臨時国会の会期は10日までの4日間。7日の参院本会議では議長に江田氏を、副議長に自民党の山東昭子氏を全会一致で選出する。参院審議の主導権を握った民主党はこの国会に、年金保険料の年金給付以外への使用を禁じる法案や、全政治団体を対象に政治活動費・経常経費1円以上の支出に領収書添付を義務づける法案を提出する予定。参院選の争点となった年金や「政治とカネ」で攻勢をかける考えだ。

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 江田 五月氏(えだ・さつき)岡山選挙区。東大卒。弁護士、党参院議員会長、党副代表、懲罰委員長、国家基本政策委員長、科学技術庁長官、社会民主連合代表。当選3回(衆院4回)。66歳。
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by miya-neta | 2007-08-06 21:37 | 政 治