「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

政策転換・人心一新求める声、自民各派総会で相次ぐ

政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 自民党各派閥の総会が9日開かれ、参院選の惨敗を受け、安倍首相の責任を問う声や政策転換、人心一新などを求める意見が改めて示された。

 津島派では、後藤田正純衆院議員が「このまま(首相が)続投となれば、国民はどう見るか。党総裁選を行うよう、津島派として求めてほしい」と述べた。

 これに対し額賀福志郎・元防衛長官は「首相を降ろすことは容易ではない。政策の見直しなど政府が今後どう対応するか、問題意識を持っていく」と語り、内閣改造・自民党役員人事などを見極めたうえで津島派としての対応を決める考えを示した。

 山崎派の山崎拓・前副総裁は「今の事態を招いたのは安倍内閣の責任だから、首相本人が辞めない以上、あとの人は全員交代させるべきだ」と述べた。

 丹羽・古賀派の古賀誠・元幹事長は「(首相の)いばらの道は、反省と責任から始まる。目に見える形で示していただかないといけない」と注文を付けた。

 谷垣派では、川崎二郎・前厚生労働相が「政策転換なくして安倍政権は支持できない」と語った。終了後、中谷元・元防衛長官は「一度首相が身を引くことが、参院選の総括の議論につながる」と指摘した。

 一方、麻生派の麻生外相は「閣内の一員として、首相の決断に従い、支えていく」としたうえで、「改革の果実が地方に行くように、早めに対応しておくべきだったとの反省はある」と語った。

(2007年8月9日19時6分 読売新聞)
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by miya-neta | 2007-08-09 19:06 | 政 治