「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

米国人は高齢者ほど自殺増える傾向と CDC統計

CNN.co.jp : USA


2007.09.19
Web posted at: 18:02 JST- CNN/AP

米国人が自殺する割合は、高齢者になるほど高くなる傾向があることが、米疾病対策センター(CDC)の統計で明らかになった。特に、75歳以上の男性に顕著で、自殺率は人口10万人あたり、37.4人と他の世代を抜きんでているという。

CDCによると、2004年の自殺者は3万2000人を超え、1日あたり89人が自殺した計算になるという。これは、人口10万人あたり11.05人、もしくは16分に1人が自殺していることになる。

これを世代別で見ると、65歳以上の自殺率は人口10万人あたり14.3人に上昇する。

最も自殺率が高いのは、男性の場合75歳以上で、10万人あたり37.4人。一方、女性の場合は40─50歳代で、人口10万人あたり8.0人となっている。

死因のうち、自殺の順位は男性全体で8番目、女性で17番目。

自殺の手段については、男性では銃器の利用が最も多く、56.8%が銃器を使って自らの命を絶っていた。女性の場合は毒物が最も多く、37.8%が使用していた。

自殺の理由については、どの世代でも「うつ状態」だと考えられている。しかし、このほかに、高齢者に対する自殺予防プログラムが整備されていないことも、高齢者の自殺に歯止めがかからない原因とする見方がある。

CDCや政府は現在、若者向けの自殺防止プログラムの整備に力を入れている。しかし、専門からは、高齢者の「うつ」は若者の「うつ」とは違うため、高齢者向けの自殺予防プログラムが必要だと強調。今後の社会の取り組みが、必要だと主張している。
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by miya-neta | 2007-09-19 18:02 | 国 際