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by miya-neta

シティ増資、出資者にサウジ王子と中国の銀行…米紙報道

経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 【ニューヨーク=山本正実】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は11日、米大手銀行のシティグループが計画中の最大100億ドル(約1兆800億円)の出資者に、サウジアラビアのアルワリード・ビンタラール王子と、中国の政策銀行「国家開発銀行」が含まれると報じた。

 シティの受け入れ規模は総額80~100億ドルになる見通しで、このうち約20億ドルを国家開発銀行が出資するという。

 一方、アルワリード王子は世界的に著名な投資家で、シティの大株主。今回の出資額はまだ不明だが、1991年には、シティの前身であるシティコープが南米向け融資の焦げ付きなどで経営難に陥った際、救済のため6億ドルを出資したことがある。

 シティは低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題による損失で傷んだ財務基盤を立て直すため、昨年11月に、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ投資庁から75億ドルの出資受け入れを表明している。資本増強に向けた今回の動きは、それに続く措置となる。

(2008年1月12日11時54分 読売新聞)
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by miya-neta | 2008-01-12 11:54 | 国 際