「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

政教分離で逸脱発言 仏大統領、米国の影響?

U.S. FrontLine:アメリカ・日本・世界の政治・社会・経済情報速報ニュースサイト


更新2008年03月06日 11:55米国東部時間

 フランスのサルコジ大統領が宗教の重要性を強調する発言を重ね、物議を醸している。個人の信仰に口を挟むフランス大統領は異例で、政教分離の原則から逸脱気味だ。親米で知られるサルコジ氏には、宗教的価値観が社会に深く根を下ろす米国型社会へのあこがれがあるのではとの見方も出ている。

 「善悪の区別を教える際、教師は神父や牧師の代わりにならない」。サルコジ氏は昨年12月にローマを訪れた際、フランスの「根」はキリスト教と結びついているとの認識を披露。宗教を「危険なもの」として遠ざけるのではなく、フランスの「強み」と考えるべきだと訴えて、市民に信仰を奨励した。

 1月のサウジアラビア訪問では、イスラム教の伝統と現代社会の価値観との間で折り合いをつけようとするサウジ側の努力を評価した上で「神は人間を隷属させるのではなく、解放してくれる。神はおごりや狂気から人間を守ってくれる」と強調した。(共同)
[PR]
by miya-neta | 2008-03-06 11:55 | 政 治