「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

北の看板アナ、高級車・住宅までの人物伝を現地誌特集

国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 【ソウル=浅野好春】看板女性アナは高級乗用車を所有――16日付韓国日報紙などは、北朝鮮の国営朝鮮中央テレビのアナウンサー、李(リ)チュンヒさん(65)が国家から「現代的な住宅」や高級車を提供されていると北朝鮮誌に取り上げられた、と報じた。李さんは、夜のニュース番組で核問題や南北関係、米朝協議といった重要事案に関して政府声明などが出る際に登場し、「攻撃的で雄弁調の報道」ぶりから、韓国でも有名な人物。北朝鮮で女性アナの意外な「特権階級ぶり」が明らかになるのは珍しい。

 同紙によると、李さんは、北朝鮮の月刊画報「朝鮮」4月号の特集記事「TV放送人、李チュンヒ」の中で紹介された。1943年に南東部の江原道通川郡の海辺で生まれ、現在、「首都平壌の美しい所にある彼女の家庭には夫と2人の息子、嫁、孫娘が暮らしている」という。平壌演劇映画大俳優科を卒業、国立の演劇団で俳優生活をした後、71年2月から今日まで放送人として働いている。

 71年5月、金日成主席から「よく働きなさい」と直接激励されたことに感激。発声を鍛えようと大変な努力を重ね、その結果、「迫力があり、アピール性の強い肉声」を手に入れ、「声明や談話を発表する時には、敵が肝を冷やすように、しっかりと攻撃する万能の声を持つ、優れた放送人に成長した」とされる。

(2008年4月16日22時29分 読売新聞)
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by miya-neta | 2008-04-16 22:29 | 国 際