「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

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○小泉首相「感染症基金に5億ドル」
○ビル・ゲイツ氏のお金の使い途

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by miya-neta | 2005-06-30 10:30 | 政 治
「父」の意識持てない夫 : 連載 : ニュース : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


「先生、生理がこないんだけど」

 東京都内にある定時制高校の保健室で、20年にわたって生徒たちに接してきた女性養護教諭は、毎年のようにこの言葉を聞いてきた。ただ10年ほど前から「相談の中身が変わってきた」と感じている。

 これまで相談といえば「中絶するかどうか」「いつまでに決めなければならないか」――だった。ところが最近は、生徒たちから「産みたいんだけど」と相談されることが多い。

 「学業の中断や経済的な困窮など、10代での出産はいろいろな困難を伴うことが予想されるよ」。そう話しても、大半の生徒は「産みたい」と決心を変えない。

 「どうして?」。生徒たちに聞いてみると、「中絶はいけないことだから」「彼との関係をつなぎとめるため」「妊娠したら産むのが当たり前」――そんな答えが返ってくる。

 東京都内の母親(22)は高校3年の冬、18歳で妊娠した。「彼との間に赤ちゃんができてもいい」と思い、避妊をしなかった。中学3年の授業で、自分の未来予想図を作り、「高校を卒業したら母親になる」と書いていた。彼女は妊娠を喜んだ。彼も双方の親も「産みたい」という彼女の希望に同意した。

 彼と結婚し、彼の両親、兄弟ら10人で暮らしている。

 東京都社会福祉協議会が実施した都内の事例調査(2002年)では、10代で出産した女性112人のうち、妊娠を知ったとき、妊娠を「歓迎」したのは4割で、「とまどい」が5割だった。ところが出産時には、9割の女性が出産を「歓迎」するように変わった。

 データからは、出産を前向きに受け止める10代の姿が見えてくる。

 ただ、埼玉県立大学の鈴木幸子教授らが、10代の出産事例141例(埼玉県内)を調査したところ、出産後にパートナー(子どもの父親)と同居しているのは6割にとどまり、父親不在のまま子育てしているケースが目立つ。

 東京都社会福祉協議会の調査を担当した東洋大学教授(児童福祉学)の森田明美さんは「様々な困難に直面したとき、話し合いや相談ができずに、関係を解消してしまう若いカップルが少なくない」と指摘する。「女性が妊娠、出産を通して母親として成長していくのに対し、男性は子どもが生まれても父親としての意識を持てないかもしれない」

 大学入学後に18歳で妊娠、結婚した都内の女性は、両親学級や健診に夫を連れて行き、出産にも立ち会わせた。「それでも生まれてしばらくは、父親としての実感はなかったみたい」。子どもが「パパ」などおしゃべりできるようになって、やっとかわいがるようになったという。

 妊娠、出産を通じてパートナーとの関係を育てていくことも、母親たちにとって大きな問題だ。

(2005年6月30日 読売新聞)
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by miya-neta | 2005-06-30 09:33 | 社 会
CNN.co.jp : 「宇宙人はもちろん、いる」——トム・クルーズ - エンタテインメント


2005.06.30
Web posted at: 19:47 JST‐REUTERS

ベルリン(ロイター) スティーブン・スピルバーグ監督による最新作「宇宙戦争」に主演している米俳優トム・クルーズさん(42)が29日、独大衆紙ビルトとのインタビューで、宇宙人の存在を信じている、と答えた。

クルーズさんは、宇宙人はいると思うか、との質問に「もちろんいる。宇宙には本当に僕たちだけが存在していると思っているのか?」「何百万という星がある中、僕たちだけが唯一の生き物だと?そんなはずはない。地球以外にも、多くの生物がいる。僕たちはただ知らないだけだ」 と述べた。

クルーズさんは、サイエンス・フィクション作家、L・ロン・ハバードさんが創設した宗教「サイエントロジー」の信者。サイエントロジーが薬物使用を否定していることからも、クルーズさんは最近、米女優ブルック・シールズさんが抗うつ剤を服用している点を非難、精神科医を「いかさまだ」などと発言し、物議を醸していている。
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by miya-neta | 2005-06-30 08:49 | 芸 能
MSN-Mainichi INTERACTIVE こころ


 都教育庁は29日、15歳未満の鑑賞が不適切と指定されている映画「バトル・ロワイアル」などを理科の授業中に上映して生徒に見せたとして、23区内の中学校教員(41)を3カ月の減給10分の1の処分にしたと公表した。

 職員課によると、男性教員は今年3月、期末試験が終わった3年生や授業が他に比べて進んでいる2年のクラスで、「ごほうび」として、自らがレンタルビデオ店から借りてきた映画5本の中から希望を聞いて上映した。教員はバトル・ロワイアルが、15歳未満の入場を禁じるR-15に指定されていたことは知っていたが、どうしても見たいという生徒がいたので上映したという。

 このほか、多摩地区の高校で、乗り継ぎがスムーズな電車に乗るために、9カ月間にわたって、無届けで終業時刻よりも15分早く退出していた男性実習助手(37)が停職5日などの処分を受けた。【猪飼順】

毎日新聞 2005年6月30日
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by miya-neta | 2005-06-30 08:48 | 教 育
INTERNET Watch


 政府は30日、集団自殺志願者サイトや爆発物の製造に関するサイトなど、インターネット上の有害情報への対策を発表した。フィルタリングソフトの普及を図り、プロバイダーによる自主規制の支援などを行なうとともに、モラル教育の充実、相談窓口の充実などを図るとしている。

 政府は6月14日に、インターネット上の有害情報などへの対策について検討を行なう「インターネット上の違法・有害情報等に関する関係省庁連絡会議(IT安心会議)」を設置。内閣官房や総務省、経済産業省、文部科学省、警察庁など関係省庁による対策をとりまとめた。

 今回発表した対策は、1)フィルタリングソフトの普及等、2)プロバイダーによる自主規制の支援等、3)違法・有害情報対策に関するモラル教育の充実、4)相談窓口の充実等――の4点が柱となっている。

 フィルタリングソフトの普及については、国や地方公共団体、学校などの公的機関が管理する公共端末についてフィルタリングソフトの利用度を総点検し、利用していないものについては財団法人インターネット協会などの協力により、早急に導入を図るとしている。また、学校、PTAと協力して、子供のいる家庭を重点にフィルタリングソフトの活用等の啓発を行なう。

 フィルタリングソフトの開発事業者などに対しては、自殺サイト、爆発物サイト、偽札サイト等をフィルタリングの対象とするよう要請する。また、新しいフィルタリング技術の開発を進め、携帯電話向けのフィルタリング技術や、動画やゲーム、掲示板、チャットなどにも対応したフィルタリング技術の研究・開発、実用化を行なう。

 プロバイダーによる自主規制の支援等については、自殺サイトの開設者や掲示板の書き込みなどの情報について、警察がプロバイダーに対して発信者情報の開示を求める手続きや、プロバイダーが情報開示を行なう際の判断基準について早急にとりまとめる。

 爆発物や偽札などの違法・有害情報については、プロバイダーによる自主的措置およびこれを効果的に支援する方策等について検討するため、学識経験者やプロバイダーなどからなる研究会を7月をめどに設置する。また、サイトの内容を事前に判断できる仕組みの開発・研究を行なうほか、コンテンツ事業者等による自主的措置のあり方についても研究会を8月をめどに設置する。こうした情報の規制については、表現の自由や通信の秘密に配慮しつつ検討を行なうとしている。


 違法・有害情報対策に関するモラル教育については、インターネットを利用する際のモラル・マナーについて注意喚起を図るWebページを作成し、広報活動を行なう。また、学校と連携して行なっている非行防止教室、薬物乱用防止教室などにおいて、少年および保護者に対してインターネット上の違法・有害情報に対する教育を強化する。

 相談窓口の充実については、国や地方公共団体、民間団体などに設置されている相談窓口について、対応マニュアルの作成などにより連携を強化するとともに、違法・有害情報の専門窓口の設置について検討を行なう。また、自殺予防対策サイトを各省庁の協力により早急に立ち上げ、警察がサイバーパトロールなどで把握した自殺企図者や自殺未遂者などへの対応について、厚生労働省などの関係省庁と連携して検討を行なうとしている。

( 三柳英樹 )
2005/06/30 18:20
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by miya-neta | 2005-06-30 07:40 | 社 会
トム・クルーズ、精神医学をえせ科学と批判 | Excite エキサイト : ニュース


[ 2005年06月30日 03時26分 ]

[ロサンゼルス 28日 ロイター] 米国精神医学会(APA)は27日、テレビで精神医学を「えせ科学」と呼び、抗鬱剤の価値に異論を唱えた俳優のトム・クルーズ(42)を厳しく批判した

APA会長のスティーブン・シャーフスタイン博士は声明で「クルーズ氏が、映画のPRツアーを利用して、自身のイデオロギー的観点を主張し、精神疾患を持つ人々が必要としている治療を受けるのを妨害するのは無責任な行為」であると批判した。

最新主演映画「宇宙戦争」を宣伝するインタビューで、トムは精神医学に対する深い懐疑を表明し、SF作家L・ロン・ハバードによって創始されたサイエントロジー教会の教義に対する信仰を説明した。

トムは、先日、女優のブルック・シールズを、彼女が産後抑鬱症に対処するために抗鬱剤の「パキシル」を使用していたことを告白したことについて批判したが、NBCの「トゥデーズ」ショーのインタビューで、その理由を質問された。

「わたしはサイエントロジストである前に、精神医学に絶対に賛成できないんです。そして精神医学の歴史を研究し始めると、その不信感はますます深くなりました……精神医学はえせ科学だと思います」

抗鬱剤の一般的効用を批判して、トムは「抗鬱剤は問題を隠蔽するだけなんです。化学的不均衡などというものは存在しませんよ」とコメント。

トムは特定の医薬品、子供の注意欠陥多動性障害(ADHD)の治療に使用される「リタリン」などの名前を挙げ、「非合法の麻薬」だと主張した。

「トゥデー」の司会者、マット・ラウアが自分の考えを述べると、トムは「問題が1つある。あなたは、精神医学の歴史を知らない。わたしは知っている」と語った。

APAは精神疾患の診断と治療を専門とする医師3万6000人を代表する団体。APAは、精神医学は科学的利点を欠いているとの断言に、反論している。

APAは声明で「すでに出版されている厳密な研究によって、精神疾患の治療に効果があることは明白である。顕著な科学的・医療的進歩を目にしても、その妥当性に疑問を投げかける少数の個人・団体が存在するのは嘆かわしいことだ」と表明した。

[日本語訳:ラプター]

この記事はロイター通信社との契約に基づき、エキサイト株式会社が日本語翻訳を行っております。
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by miya-neta | 2005-06-30 03:26 | 芸 能
世界で初めて、個人の燃料電池自動車ユーザー…ホンダ FCX | Response.


2005年6月30日
ホンダは、アメリカン・ホンダモーターが世界で初めて燃料電池自動車『FCX』を個人客にリース販売したと発表した。29日にカリフォルニア州環境庁長官も出席して納車セレモニーを行った。

世界初となる燃料電池車の個人客は、カリフォルニア州レドンドビーチ在住のスパリーノ家。2年間のリース契約を締結し、通勤・子供の学校への送り迎えや買い物など、日常の用途にFCXを使用する。

世界最初の燃料電池車個人ユーザーとなるジョン・スパリーノ氏は「FCXで通勤したり、子供たちと出かけるのを楽しみにしている。FCXは、排出ガスが出ないことを除けば、運転していて普通のクルマとまったく変わらない」と話している。

ホンダは、2002年12月に日米で同日にFCXのリース販売を開始、現在はアメリカで13台、日本で6台、合計19台のFCXを納車しているが、全て企業や官公庁。個人への販売は初めて。

米国では、米国環境保護庁とカリフォルニア大気資源局から販売するための認定を、2002年7月に世界で唯一取得している。今年6月には、日本でも販売を目的とした型式認証を日本で初めて取得している。

今回の個人客への販売で、日常的な使われ方のデータや、一般顧客の視点でのフィードバックを受け取ることが可能となり、将来の燃料電池車の本格的普及への一歩を進めることが可能になると、している。

リース料金は米国向けの企業・官公庁と同額の月間500ドル。


《編集部》
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by miya-neta | 2005-06-30 01:23 | 科学/技術
ゲイツ氏が伝染病研究にドンと480億円 - livedoor ニュース

b0067585_10173782.jpg  【ワシントン28日】コンピューターソフト最大手の米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長と夫人のメリンダさんが設立したゲイツ財団は28日、世界の最貧諸国の伝染病と闘うための43件の研究プロジェクトに4億3660万ドル(約480億円)を提供すると発表した。(写真はゲイツ夫妻)

 これら研究プロジェクトはゲイツ財団と米国立衛生研究所(NIH)が共同で開始した世界規模の保健事業「グランド・チャレンジ・イン・グローバル・ヘルス」計画の一環で、米国、中国、ドイツ、スペイン、カナダ、オーストラリアなど33カ国の科学者が参加、低価格で効率の高い技術・薬剤の開発を目指す。

 プロジェクトには、室温で保存が可能で注射が不要の子供用ワクチン開発、マラリア、結核、エイズ用の新ワクチン開発などが含まれる。

 ゲイツ財団が2003年10月に「グランド・チャレンジ」計画を発表したあと、75カ国の科学者から1500以上の研究案件が候補として提案されていた。〔AFP=時事〕



2005年06月29日11時57分 時事通信社
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by miya-neta | 2005-06-29 11:57 | 経 済
【ファンキー通信】遺灰がダイヤモンドに生まれ変わる - livedoor ニュース


b0067585_10182271.jpg 大切な人とはずっと一緒にいたいもの、しかしいつか離れ離れになるのが定め。あの人が生まれ変わってずっと私のそばにいてくれたら・・・なんて、叶わぬ夢なのだろうか。

 ところが、そんな夢を叶えてくれるサービスがあった。

 株式会社ライフジェム ジャパンという会社は、故人の遺灰からダイヤモンドを生成するサービスを行っている。極度に高湿加熱することでグラファイトという炭素物質を遺灰から取り出す、そのグラファイトを特殊な製造機で高熱、高圧をかけることによってダイヤモンドを造成する。

 去年の3月から営業を開始し、現在までで150件もの依頼を受けている。大きさは0,20~0.99カラットの間で8段階に分かれており、値段は税込み価格で39万9000~220万5000円。アメリカ宝石鑑定学会の認定した鑑定士がその確かな品質を証明し、鑑定書も発行してくれるそうだ。

 「依頼をいただくご遺族の数だけドラマがあります」と語ってくれたのは、ライフジェムの営業を担当している藤沢さん。遺族からの感謝の言葉が仕事の励みになっているという。

 さらに藤沢さんはこんなエピソードを話してくれた。

 長年連れ添ってきたご主人を亡くされたAさんは、あまり外に出なくなってしまった。その姿を心配した娘さんがライフジェムにダイヤモンドの造成を依頼。ダイヤモンドを受け取ったAさんは涙を流しながら「生まれ変わってくれた」と喜んでくれたという。今では「たまにはお父さんと散歩にでもいってくるわ」とダイヤモンドを身につけて外出しているそうだ。

 「遺族の方たちの心に空いた大きな穴を埋めてあげて、前に進むきっかけを作ることができる」。藤沢さんは仕事のやりがいをこう語る。「どんなに流行って、どんなに忙しくなってもご遺族ひとりひとりの思いを丁寧に汲み取っていくスタンスは変えたくない」。時には遺族の方と何時間もお話することもあるという。「ご遺族にとって大事な遺骨を預かるわけですから、信頼を作ることが大切なんです」。

 自分にとって大切だった人がダイヤモンドに生まれ変わってずっとそばにいてくれる。生まれ変わったあの人は永遠にあなたのそばで輝いてくれるのだ。(文/verb)

2005年06月29日00時04分
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by miya-neta | 2005-06-29 00:04 | 科学/技術
周りは年上…孤立感 : 連載 : ニュース : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


b0067585_10311628.jpg「教室」で同世代の仲間作り

 10代の出産、子育ては、地域からの孤立や経済的な不安など、いろいろな困難と直面することが多い。専門家は、若くして出産した母親への支援の必要性を強調する。若い母親たちの現状と、彼女たちを支えようとしている様々な取り組みの現場を訪ねた。

 18歳の母親がひとり、生後4か月の息子を抱きかかえてバスに乗った。静岡県浜松市で2003年春、初めて開かれた「10代の母親のための子育て教室」に向かうためだ。

 彼女は高校を中退して仕事を見つけ、働きながら彼と二人で暮らしていた。17歳で妊娠し、結婚した。子どもが生まれると、同年代の友達とは今までのように遊べなくなった。

 実母は再婚して幼い子どもがいたため、育児を手助けしてもらうことはできない。年上の夫は、赤ちゃんが泣いても、おむつも替えてくれない。「いつも家で子どもと二人きりで、つまらなかった」

 子育て教室には10代の母親が数人集まっていた。「久々に外出して、おしゃべりができてよかった」。彼女は教室が開かれるたびに顔を出した。街で見かけた若いママに声をかけ、一緒に連れていったこともあった。

 「公園にいる年上のママたちとは話が合わない。やっぱり同年代で、気の合う子が見つかると楽しいから」

 子育て教室では、母親同士で情報交換をするだけでなく、保健師が子育てについての講話もする。昨年度は6回開催し、若い人では15歳から22歳まで、延べ80人の母親たちが参加した。今年度から開催を月1回に増やした。

 担当の保健師、平口志津子さんは「若い母親同士の交流の場を設けることで、10代の母親たちが孤立しないようにしたい」と話す。育児学級などに参加しても、少数派の10代の母親は、20代、30代の母親となかなか打ち解けることができない。

 「同年代の友達はまだ、学校生活や友達づきあいを楽しんでいる年ごろですから」

 若い母親の中には、携帯電話のサイトで友達を探す人もいる。17歳で男児を出産した女性は、近くに住む同年代の母親と知り合いになり、時々会って子ども同士を遊ばせている。

 「同年代のママと話しているうちに、心強くなってがんばろうと思った」「同じ月齢の子の様子がわかって安心した」。仲間との出会いは、若いママたちの子育ての励みにもなっている。

 ◆30年前に比べ倍増

 厚生労働省の人口動態統計によると、第一子出生時の母親の平均年齢は年々高くなっており、2004年は28・9歳だった。その一方で、04年に10代の母親が産んだ子どもの数は1万8594人で、全出生数の約1・7%を占める。30年前の0・8%に比べ大きく増えている。

 10代の出産を研究している埼玉県立大教授(母性看護学)の鈴木幸子(さちこ)さんはこのほど、「出産を可能にする環境整備に関する研究」をまとめた。

 10代で出産した母親は、子どものいない同世代の女性や、年代の違う母親たちと一線を画す傾向があり、行政の母子保健サービスを利用していない人もいるという。

 「産科医院などと連携して、妊娠中から彼女たちを支えていくことが望ましい。経済的に困っている人もおり、仲間作りや就労支援の必要性もあります」と指摘している。

(2005年6月28日 読売新聞)
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by miya-neta | 2005-06-28 10:29 | 女 性