「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

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行政:MSN毎日インタラクティブ


 安倍晋三首相は30日、香川県丸亀市での記者会見で久間氏の発言について「詳しいことは聞いていないが、米国の考え方について紹介したと承知している」と述べ、問題視しない姿勢を示した。同時に「被爆の惨禍の中にあった長崎について自分としては忸怩(じくじ)たるものがある、という被爆地としての考え方も披歴された。いずれにしても核廃絶が日本の使命。国連でも指導的な役割をしている」と強調した。【佐藤丈一】

毎日新聞 2007年6月30日 23時13分
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by miya-neta | 2007-06-30 23:13 | 政 治
政策|政治|Sankei WEB


 久間章生防衛相は30日、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、昭和20年8月9日の米国による長崎への原爆投下が、終戦を早め、旧ソ連による北海道侵攻を防いだとの認識を示した上で「原爆を落とされて本当に悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったのだと、そういう頭の整理で今、しようがないなと思っている」と語った。

 久間氏は長崎県出身だが、「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて広島と長崎に原爆を落とした。長崎に落とすことで日本が降参し、ソ連の参戦を止めることができると思ってやった」と指摘。その結果として戦後、日本が自由主義陣営に加わり、日米安全保障条約を結んだことを「わが国にとって良かった」と述べた。

 久間氏の発言に対し、野党側は鳩山由紀夫民主党幹事長が「日本国民としてとても許せない。大臣をやっている資格はまったくない」と語るなど一斉に反発し、罷免要求を含めて政府を攻撃する材料とする構えだ。

 安倍晋三首相は香川県丸亀市での会見で「米国のそのときの考え方を紹介すると同時に、原爆の惨禍の中にあった長崎について、『自分としては忸怩(じくじ)たるものがある』という考え方も披瀝(ひれき)されたと聞いている」と語り、問題はないとの認識を示した。

 久間氏は発言に批判が出ていることについて「原爆を落とすのを是認したように受け取られたのは残念だ」と記者団に語った。

防衛相の発言要旨

 日本が戦後、ドイツのように東西で仕切られなくて済んだのはソ連が(日本に)侵略しなかった点がある。米国はソ連に参戦してほしくなかった。日本に勝つのは分かっているのに日本はしぶとい。しぶといとソ連が出てくる可能性がある。

 日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とした。長崎に落とすことで日本も降参するだろうと。そうすればソ連の参戦を止めることができると(原爆投下を)やった。

 長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。米国を恨むつもりはない。

 勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るのかなということも頭に入れながら考えなければいけない。

(2007/06/30 22:19)
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by miya-neta | 2007-06-30 22:19 | 政 治
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記(阿比留瑠比)


2007/06/30 21:13

 本日は、疲れ気味の上にすでにアルコールがけっこう入っていて、まともなことは書けません(いつも?)ので、とりあえず、皆さんに判断材料・資料を提供できればいいと思っています。きょう、久間章生防衛相が米国による日本への2発の原爆投下について、「しょうがない」と述べた件に関してです。以下、千葉県柏市で行われた久間氏の講演のうち、関連部分をお伝えします。
 

《久間氏 ソ連、中国、北朝鮮と社会主義陣営、こっちは西側陣営に与したわけだが、欧州はソ連軍のワルシャワ条約機構とNATO軍が対立していた。そのときに吉田茂首相は日本はとにかく米国と組めばいいという方針で、自由主義、市場原理主義を選択した。私は正しかったと思う。

これは話は脱線するが、日本が戦後、ドイツみたいに東西ベルリンみたいに仕切られないで済んだのは、ソ連が侵略しなかったことがある。日ソ不可侵条約(※正しくは日ソ中立条約)があるから侵攻するなんてあり得ないと考え、米国との仲介役まで頼んでいた。これはもう今にしてみれば、後になって後悔してみても遅いわけだから、その当時からソ連は参戦するという着々と準備をしていて、日本からの話を聞かせてくれという依頼に対して「適当に断っておけ」ぐらいで先延ばしをしていた。米国はソ連が参戦してほしくなかった。日本の戦争に勝つのは分かった。日本がしぶといとソ連が出てくる可能性がある。

ソ連が参戦したら、ドイツを占領してベルリンで割ったみたいになりかねないというようなことから、(米国は)日本が負けると分かっていながら敢えて原子爆弾を広島と長崎に落とした。長崎に落とすことによって、本当だったら日本もただちに降参するだろうと、そうしたらソ連の参戦を止めることが出来るというふうにやったんだが、8月9日に長崎に原子爆弾が落とされ、9日にソ連が満州国に侵略を始める。幸いに北海道は占領されずに済んだが、間違うと北海道はソ連に取られてしまう。

本当に原爆が落とされた長崎は、本当に無傷の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなという風に思っているところだ。米国を恨むつもりはない。勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという、そういう思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければいけないと思った。

いずれにしても、そういう形で自由主義陣営に吉田さんの判断でくみすることになり、日米安保条約で日米は強く、また米国が日本の防衛を日本の自衛隊と一緒に守るということを進めることで…。戦後を振り返ってみると、それが我が国にとっては良かったと思う。》



 また、久間氏が同日午後、講演での発言について、東京都内で記者団に語ったオンコメントは以下の通りです。

 《久間氏 原爆を落とした、落とされたのは返す返すも残念だし、あんな悲劇が起こったというは取り返しの付かないことになったわけだが、しかしそういう歴史を振り返ってみたら、「あのときこうしていれば」と後悔してもしょうがないわけだし、とにかく今みれば米国の選択というのは米国からみればしょうがなかったんだろうと思うし、私は別に米国を恨んでいませんよとそういう意味で言ったわけだ。「しょうがない」という言葉が、米国の原爆を落とすのがしょうがなかったんだということで是認したように受け取られたことは非常に残念だ。》

 だとのことです…。きょうは朝が早かった(夕刊当番)せいか、前日の寝不足のためか早くも眠くなってきたので、解説や感想は省き、また後日、機会があったら書きたいと思います(明日も仕事だし)。しかしまあ、この長崎出身の政治家に対しては、真意がどうであろうと、いいかげんにしてほしいなあ、と率直に言って思います。まったく。

※久間氏の講演について、一部略されていた部分があったので、7月1日午前7時に差し替えました。
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by miya-neta | 2007-06-30 21:13 | 政 治
47NEWS ニュース詳細


 久間章生防衛相(衆院長崎2区)が30日、先の大戦での米国の原爆投下を「しょうがない」などと発言したことに対し、野党各党は一斉に反発した。安倍晋三首相に罷免を求める動きもあり、参院選を控えて久間氏の責任問題に発展する可能性が浮上、首相が対応に苦慮する事態も予想される。

 久間氏は自身の発言について記者団に「原爆を落とすのを是認したように受け取られたのは残念だ。(当時の)ソ連の意図や米国が原爆を落とすことを見抜けなかった判断ミスを含めての話だ」と述べ、原爆投下を止められなかった当時の日本政府への批判が真意だと釈明した。

 しかし民主党の菅直人代表代行は記者会見で「防衛相としてふさわしくない。あるまじき発言だ」と批判、国民新党の亀井久興幹事長は「不用意な発言であり、罷免要求までいく話だ」と表明した。共産党の志位和夫委員長も「被爆国の閣僚として絶対に許されない発言だ。閣僚としての資質、資格にかかわる」と指摘した。

2007/06/30 19:34 【共同通信】
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by miya-neta | 2007-06-30 19:34
asahi.com:テレビ・ラジオ - 文化・芸能


2007年06月30日03時16分

 フジテレビは29日、東京国税局から、06年3月期までの3年間で約2億円の所得隠しを指摘されたことを明らかにした。番組出演者やスタッフらの飲食費が交際費と認定されるなどしたという。また、税務調査をきっかけに経費の私的流用も発覚したとして、鈴木哲夫・前報道局長(54)を同日付で懲戒解雇にしたと発表。管理責任を問い、小櫃(おびつ)真佐己・報道担当常務を3カ月の減俸処分とした。

 他の経理ミスも含めた申告漏れ総額は約7億1000万円。重加算税を含めた追徴税額は約2億3000万円で、同社は同日、納税したという。

 同社の説明によると、芸能人ら番組出演者やスタッフ、取引先との飲食費を「打ち合わせ、会合費」などとして経費に計上していたが、同国税局は税務上は経費計上できない交際費と認定。鈴木前報道局長による私的な飲食代金も一部含まれているとみられる。

 さらに同国税局は、取引先などに無料で配布された同社主催のイベントのチケットの代金相当分も交際費にあたるとしたほか、同社が海外子会社(清算済み)から購入した番組の価格が不当に高いとして、実質的には子会社支援のための寄付金に該当すると認定。

 いずれも仮装隠蔽(いんぺい)行為があったとして、これら計約2億円分について、悪質な所得隠しにあたると指摘したという。

 一方、フジテレビは05年にニッポン放送株を大量取得したライブドアと和解した後、同放送株を買い取るなどして完全子会社化した。その際の株価の算定料やアドバイザー料などの一部を経費として計上していたが、同国税局はこれらの株購入に付随する費用はすべて資産計上すべきだとして申告漏れを指摘したという。

 またフジテレビによると、鈴木前局長は04年5月~今年3月、私的な飲食代の領収書や、偽造した領収書を使って153件計約913万円を経費として請求していたという。税務調査で、架空の領収書が見つかったと指摘されたため、4月28日付で報道局長から人事局付にして調査を進めてきた。すでに全額返還されている。

 同社は「放送人の社会的信用を著しく失墜させるもので深くおわびします。社員のコンプライアンスの意識徹底に改めて努めて参ります」とのコメントを出した。
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by miya-neta | 2007-06-30 03:16 | メディア
asahi.com:暮らし


2007年06月29日23時59分

 仕事も通学も職探しもしていない「ニート」と呼ばれる若者の約8割が「社会や人から感謝される仕事がしたい」と感じていることが、厚生労働省による初の実態調査でわかった。一方で、「人に話すのが不得意」が6割を超えるなど、対人関係への強い苦手意識が就職活動などに二の足を踏む原因になっていることが浮き彫りになった。

 ニートは社会とのつながりが薄く、実態の把握が難しかった。今回の調査は、厚労省のニート支援事業に参加した35歳程度までの約860人を対象にアンケートや面接で実施した。

 一般にニートは就労意欲が低いと思われがちだが、全体の82%が「社会や人から感謝される仕事がしたい」と回答。「どこでも通用する専門技能を身につけたい」が80%、「仕事をしてないとうしろめたい」も82%だった。これまでに「1カ月以上の就労経験」がある人も79%を占め、正社員経験がある人も19%に及んだ。

 一方で、就職活動で問われる能力について不得意かどうかを尋ねると、「計算」(42%)や「人の話を聞く」(34%)などに比べ、「人に話すのが不得意」(64%)が突出して多かった。

 生活行動の苦手意識についての質問でも、「職場で友達をつくる」ことや「上司から信頼される」のが「難しい」「やや難しい」という答えが64%を占める。「学校でのいじめ」(55%)や「不登校」(37%)の経験者も多かった。

 同省の担当者は「声の出し方や話し方から訓練し、少しずつ対人関係に自信をつけてもらえるような支援策が必要だ」と分析している。
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by miya-neta | 2007-06-29 23:59 | 社 会
NIKKEI NET:社会 ニュース


2007/06/29

 フジテレビは29日、同社の鈴木哲夫前報道局長(54)が3年間にわたり会合費を不正請求し、計約913万円を私的に流用したとして、同日付で鈴木前局長を懲戒解雇、報道担当の小櫃真佐己常務を減俸3カ月とする処分を発表した。

 鈴木前局長の不正は東京国税局の税務調査で発覚した。同社は2006年3月期までの3年間で、仮装・隠ぺい行為を伴う所得隠し約2億円を含め、総額約7億1000万円の申告漏れを指摘された。追徴課税(更正処分)は重加算税を含め、計約2億3000万円で、同社は全額納付している。(22:34)
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by miya-neta | 2007-06-29 22:34 | メディア
社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 フジテレビは29日、取引先との会合費などと偽って同社に不正請求し、913万円を私的に流用していたとして鈴木哲夫前報道局長(54)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

 また、管理責任を問い、報道担当の小櫃真佐己(おびつまさみ)常務を減俸3か月の処分にした。

 不正請求は、東京国税局の税務調査で明らかになったもので、同社は、鈴木前局長の私的流用分も含めて2006年3月期までの3年間に約2億円の所得隠しを同国税局から指摘され、追徴課税(更正処分)された。申告漏れ総額は約7億1000万円で、追徴税額は重加算税を含めて約2億3000万円。同社はすでに全額納付した。

 同社によると、鈴木前局長は04年5月~今年3月、白紙の領収書などを使って、取引先を接待したように装うなどして経費を不正に請求していた。不正請求は3月末に発覚、前局長は同社の調査に「私的な飲食に使った」などと認めたため、同社は4月、局長職を解任した。流用した913万円は返済されているが、同社は「刑事告訴についても検討中」としている。

 鈴木前局長は1976年に入社。01年から報道センター室長、05年6月から報道局長を務めていた。

 29日に記者会見した豊田皓社長は、「報道の要職にある者がこのような不正を行い、大変重く受け止めている」と謝罪した。

 このほか、同社は、取引先やテレビ番組出演者などとの飲食費を経費として処理していたが、同国税局では一部について経費とは認められない「交際費」と認定。さらに、海外子会社に支払った番組購入費が通常より割高で、子会社支援のための「寄付金」にあたるとして、それぞれ所得隠しを指摘したという。

(2007年6月29日20時38分 読売新聞)
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by miya-neta | 2007-06-29 20:38 | メディア
ビジネスのニュース:イザ!


2007/06/29 20:13

フジテレビは29日、3年間にわたって会合費を不正請求し、約900万円を着服したとして鈴木哲夫・前報道局長(54)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。監督責任者として報道担当の小櫃真佐己常務も3カ月の減俸処分とした。

 フジテレビによると、鈴木前局長は領収書を偽造するなどの手口で、平成16年5月から2年10カ月間にわたって、計153件、約913万円を不正に請求し、着服した。今年3月、東京国税局による税務調査で疑惑が発覚。本人に事情を聴いたところ、不正を認めたため、4月28日付で報道局長の役職を解き、人事局付きとしていた。

 着服した金は私的な飲食費などにあてていたという。すでに全額を返却している。刑事告訴するか否かについて、フジテレビは「検討中」としている。

 鈴木前局長は昭和51年に入社。主に報道局を中心に勤務し、報道センター室長などを経て、平成17年6月から報道局長を務めていた。

 またフジテレビは、同国税局の税務調査で平成18年3月期までの3年間に約2億円の所得隠しを指摘された。鈴木前報道局長による不正のほか、飲食費やチケット代の処理を経費と認めず、悪質な所得隠しと認定されたという。このほか単純な経理ミスもあり、申告漏れ総額は計約7億1000万円に上るという。追徴税額(更正処分)は重加算税などを含め約2億3000万円。すでに全額納付したという。

 豊田皓社長の話「報道の要職についていた人間がこのような不祥事を引き起こしたのは、誠に深刻な事態。長年一緒に仕事をしてきた人物で、有能で素朴な正義感のある報道マンだと思っていた。もう一度、社員みんながモラルを再認識しなければいけないと思っている。(国税局の指摘については)見解の相違もあったが、指摘通りに納めた」


フジテレビ前報道局長懲戒解雇…910万円不正請求
 〔ZAKZAK  2007/06/29〕
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by miya-neta | 2007-06-29 20:13 | メディア
Web埼玉


2007年6月29日(金)

 二〇〇五年に北本市の市立中学一年中井佑美さん=当時(12)=が自殺したのは学校でのいじめが原因だとして、両親の同市本町、紳一さん(57)、節子さん(53)夫妻が国と北本市を相手取り計二千万円の損害賠償を求めた訴訟の第二回口頭弁論が二十八日、東京地裁(金子順一裁判長)で開かれた。市側は、いじめはなかったとする答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。

 被告側の市は、いじめがあったとされる小学校時と中学一年当時の状況について「市で調査した結果、いじめの存在は確認できなかった」とする答弁書を提出。その上で「いじめがなかった以上、(原告の主張する)いじめ防止義務違反もない」と主張した。佑美さんが亡くなるに至った原因調査についても、生徒にアンケートや二者面談を実施したとして「義務違反はない」と否認した。
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by miya-neta | 2007-06-29 11:45