「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

<   2007年 09月 ( 161 )   > この月の画像一覧

世界|国際|Sankei WEB


 ミャンマーの反政府デモを武力で圧殺しようとする軍事政権への国際的圧力の源泉は、国外で運動を続ける亡命市民のパワーであり、彼らの最大の武器はインターネットだ。日本人の映像ジャーナリスト、長井健司さん(50)が射殺される瞬間の衝撃映像を世界に流したのも、ノルウェーに本部をおく組織だった。軍事政権に自制を求めるため、国連のガンバリ事務総長特別顧問(事務次長)が29日、首都ネピドー入りする状況下、亡命市民らの懸命の情報発信が続いている。

世界に伝える母国の真実

 【ロンドン=木村正人】長井さんが射殺される衝撃の映像をインターネットで報じたオスロの「ビルマ民主の声」衛星テレビ放送局の編集者、ムー・イー氏(42)は29日、電話取材に応じ、「ヤンゴンでは今も学生らの抗議行動が続いている。治安部隊は発砲こそしていないが、警棒をふるう弾圧を続けている」と話した。ほかの3都市でも僧侶らのデモが続いているという。

 「ミャンマー国内で何が起きているのかを、ミャンマーの人々に伝えるのがわれわれの使命だ」とも付け加えた。

 ロンドン郊外で亡命生活を送る国民民主連盟(NLD)英国支部幹部、スーリア・テイザ氏(32)は、仲間と主宰するウェブサイトで母国の弾圧状況や困窮ぶりを時々刻々伝えている。インターネットや携帯電話の電子メールで、母国の厳しい検閲をくぐり抜けて送られてくる生々しい情報や写真だ。

 「これ以上の弾圧をやめさせ、軍政を倒すには、これら命がけで発信された真実を世界に伝えるしかない。軍事クーデターの1988年にはなかった通信手段が、今は私たちの手にある」

 テイザ氏はヤンゴンにある医科大学の学生だった96年、軍政に対する抗議行動に参加、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが率いる最大野党、NLDに加わった。

 しかし03年、約100人のNLDメンバーが治安部隊に虐殺される事件が起き、身の危険を覚えたテイザ氏は偽造パスポートを入手してロンドンに逃れた。

 翌04年、母国の状況を電子メールで発信し始めた。「ビルマ(ミャンマーの旧国名)・ダイジェスト」と名付けた。その後ウェブサイトに衣替えし、母国で活動する見ず知らずの若者らから写真や情報の提供が相次ぐようになった。

 軍事独裁下にある母国からの情報発信は困難を極める。「国境なき記者団」(本部・パリ)などによると、ミャンマーでは国営接続業者が2つあるだけで、インターネットを利用できるのは30万人足らず。全人口の1%にも満たない。

 治安当局は電子メールのアドレス保有者(2万5000人=05年)に厳しい目を光らせる。テイザ氏の話では、ヤフーやグーグルなど大手検索サイトも治安当局によって監視され、政治的なブログは自動的に排除、ファクスの所有にも免許制度が課せられている。

 検閲システムをくぐり抜けて送られてくる情報を一つとして無駄にはしないと亡命市民らは思う。

 NLD英国支部のウィン・ナイン議長(60)は「ヤンゴンで平和的デモに参加した約200人が射殺されたとタイ経由で伝わってきた。われわれ亡命ミャンマー人が発信しないと、母国の民主化は進まない」と口調を強めた。

世界に散らばる亡命市民の組織

 ミャンマーの民主化を訴える亡命市民らのネットワークは世界中に広がっている。

 「ビルマ民主の声」(DVB)は1988年の民主化要求デモに参加した元学生らが91年に結成し、92年にラジオ短波放送、2005年に衛星テレビ放送をはじめ、ミャンマー国内に民主化情報を伝えている。同様の情報はインターネットでも流す。

 タイに本部を置き、日米英など世界7カ国に事務所を構える本格的な反軍政組織「ビルマ連邦国民評議会」(NCUB)日本事務所のマウン・ミンニョウ代表(59)によると、DVBやNCUBはこうした映像を現地の記者やタイで訓練して現地に送り込んだメンバーに撮影させ、インターネットを厳しく規制している軍政が摘発できない特別なソフトウエアを使って、外国の拠点にネット送信させている。

 軍事政権の最高意思決定機関である国家平和発展評議会(SPDC)のタン・シュエ議長の娘の豪華絢爛(けんらん)な結婚披露宴が投稿動画サイト「ユーチューブ」を通じて流出し国民の恨みを買ったが、この映像もDVBの衛星テレビでミャンマー国内に伝えられた。

 軍政当局は反軍政活動を取り締まることに懸命で、長井さんの射殺シーンを撮影した場所も、すでに捜索したという。

 DVBと密接な関係を持つNCUBはタイに逃れた少数民族組織やNLD急進派、反政府武装勢力のカレン民族同盟(KNU)などにより92年に結成された。反軍政勢力が90年に樹立した「ビルマ連邦国民連合政府」の議会の役割を果たす。NCUBの組織を支える国外在住のミャンマー人は数百万人に及ぶとしており、各国への拠点の拡大を図っている。(岩田智雄)

(2007/09/29 21:01)
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 21:01 | 国 際
エキサイトニュース


[ 共同通信 2007年09月29日 18時02分 ]

 国交省は29日、ノンストップ料金収受システム(ETC)専用で整備費用が安い簡易型インターチェンジ(IC)を大幅に増設する方針を決めた。高速道路のICは全国平均で約10キロおきに設置されているが、間隔を将来は欧米並みの約5キロにまで短縮したい考えだ。ICが増えれば高速道路を利用しやすくなり、工場や商業施設の誘致による地域活性化や、短距離利用者の増加で周辺の一般道の混雑解消を期待できる。
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 18:02 | 経 済
話題:MSN毎日インタラクティブ


 日本に入ってくる脱北者が今年になって急増している。国内で支援に当たる在日本大韓民国民団(民団)の「脱北者支援民団センター」によると、例年は10人程度だが、今年は既に21人が入国した。以前は帰還事業で北朝鮮に渡った人たちが帰国するケースがほとんどだったが、最近は帰国した人たちが残してきた家族を呼び寄せる例が目立つ。脱北者の入国は今後も増え続けるとみられ、同センターは支援を呼びかけている。【工藤哲】

 センターによると、今年日本に来た脱北者は、2月10日に5人、4月28日に3人、5月8日に1人、8月4日に12人。帰還事業で北朝鮮に渡った元在日朝鮮人とその家族らで、いずれも中国・瀋陽の日本総領事館で保護された後、帰国・来日した。

 最近は、帰国した元在日が残してきた家族を呼び寄せるケースが多いのが特徴だ。8月4日に来日した12人のうち、帰還事業で渡った帰国者は女性1人だけ。残りは北朝鮮で生まれ育った人たちで、うち9人は以前帰国した男性が残してきた、妻や娘、2人の息子夫妻と孫ら親族だった。

 脱北者の入国急増について、こうした「呼び寄せ」型の増加が背景にあるとみるのが、中国国内に潜伏する脱北者の生活支援を主な活動にしている「北朝鮮難民救援基金」の加藤博理事長だ。加藤さんは「既に帰国した人が、残してきた親族に脱北ルートや領事館に保護を求めれば安全ということを携帯電話などで教えているので、効率良く日本に入って来ている」と分析する。

 また、同センター事務局の金哲三(キムチョルサム)さんは「小泉(純一郎)首相時代と違い、昨秋以降、日中関係が改善したことが大きい」とみる。「保護された脱北者に中国側が日本への出国許可を与えるまで、以前は半年近くかかっていたが、最近は2~3カ月程度に短縮されている」と言い、出国許可までの期間短縮に日中関係の改善があるとの見方だ。

 センターの支援対象者の多くが、北朝鮮で生まれ育ったため日本語や日本での生活習慣や制度を知らない人たちになってきており、よりきめの細かい支援が必要になってきている。金さんは「運営はすべて募金でまかなわれている。脱北者の自立のため多くの人に協力してほしい」と話している。募金先は郵便振替口座 00150-5-546257「支援センター」。問い合わせは03・3454・5811。

 【ことば】帰還事業と脱北者 日本赤十字社と朝鮮赤十字会の共同事業で、祖国建設などを理由に1959~84年、在日朝鮮人と日本人配偶者ら計約9万3000人が北朝鮮に渡った。北朝鮮を脱出しする住民(脱北者)の中には、帰還事業で渡った人やその家族もおり、90年代後半から帰国・来日するようになった。日本の外務省は、脱北者のうち日本国籍保持者か元在日朝鮮人について入国を認める立場だ。これまで約170人が帰国・来日したとされる。

毎日新聞 2007年9月29日 15時00分
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 15:00 | 国 際
ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 大阪市は28日、課長級以上で今春退職した元市幹部の再就職状況を公表した。再就職者262人のうち、外郭団体への天下りは158人で60%を占めた。220人中122人が天下った昨年より36人増加、割合も5ポイントアップした。市政改革の一環で、外郭団体数の削減を進める一方で“OB厚遇”は拡大する、ちぐはぐぶりが浮き彫りになった。

 市は昨年から、退職者から再就職状況の報告を求め公表。今春は対象者353人のうち352人から報告があった。

 外郭団体は統廃合などににより今年7月現在、129団体で、昨年より8団体減少している。その一方で、外郭団体への再就職者は増加し、役員で迎えられたのは39人に上り、昨年(26人)の1・5倍。局長級の退職者は19人のうち12人が外郭団体に再就職し、全員が役員だった。

 民間企業には38人が再就職。市の業務に関連する企業に入るケースもあり、部長級ではまちづくりを担当する計画調整局の退職者4人のうち3人が、大手建設会社などに就職していた。

 市は外郭団体への再就職についてガイドラインを定め年齢の上限などを設けているが、再就職そのものを制限してはいない。また、民間企業に再就職する場合、市の事業を受注するポストへの就任は、退職後2年間自粛するよう求めている。

 市総務局は「外郭団体は市の施策を補完しており、行政経験のあるOBの数が増えるのは必然ともいえる。また、今回の民間への再就職も、受注担当ポストでないため自粛要請に抵触していない」としている。

 森裕之・立命館大政策科学部准教授(地方財政)の話「市は、それぞれの外郭団体がなぜ必要で、OBがどんな仕事をするのかも含めて公表すべきだ。そうした検証や説明責任を果たさない場合は、天下り先の確保と見られても仕方がない」

(2007年9月29日 読売新聞)
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 11:42 | 政 治
神戸新聞


2007/09/29

 神戸市内の私立高校で自殺した男子生徒=当時(18)=が金品を要求されていた事件で、学校側が二十八日、同級生の逮捕後初めて保護者を対象に説明会を開いた。学校側は、男子生徒へのいじめを見抜けなかったことをあらためて陳謝した。

 同校や保護者によると、中学高校の保護者約千人が参加。学校側はB5判の紙を配り、経過や再発防止策を説明するとともに、校長が「衝撃的な事件で、遺族や保護者の方々に多大な迷惑、ご心労をかけ申し訳ない」と謝罪したという。

 質疑応答で、保護者が「いじめのシグナルに気づけなかったのは教師が甘いからだ」「本当にこの学校に子どもを託していいのか」と学校側の姿勢をただした。予約制のカウンセリングを増やすとの再発防止策についても「相談しにくいのでは」と疑問の声が出た。学校側が質問を打ち切ろうとして保護者が反発するなど紛糾し、説明会は予定の一時間を大幅に超え、四時間以上に及んだ。

 高校三年生の生徒の母親は「校長の話し方が淡々とし過ぎて学校側の態度に誠意が感じられない。一人の生徒が亡くなっているという認識が足りない。保護者と学校の温度差を感じた」と話した。
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 11:23 | 教 育
ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 神戸市須磨区の私立高校で、自殺した同校3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らから金を要求されるなどしていた事件で、同校は28日夜、保護者説明会を開いた。運営する学校法人の理事長が謝罪、校長がいじめの存在を認めた調査結果や防止策を報告した。保護者からは、教師が気づかなかったことや、当初「いじめはなかった」とした調査の甘さへの批判が相次ぎ、説明会は4時間以上に及んだ。

 同校では同日午後5時から、校長らが、保護者約1000人に説明。同7時までの予定だったが、質疑応答を含め、終了したのは同9時20分過ぎだった。

 校長が、同級生の3分の1が、「いじめがあった」とアンケートに回答したことなどからいじめを認定したと説明。気づかなかったことについては、「メールやインターネットを使ったもので、把握が困難だった」などと釈明した。

 出席した3年生の母親は「説明が遅すぎるうえ、全然内容がない。自殺者と逮捕者を出した責任の重大さを認識しているのか」と怒りをあらわにした。

(2007年9月29日 読売新聞)
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 08:40 | 教 育
文化庁|人事|社会|Sankei WEB


 文化庁人事(10月1日)宗教法人審議会委員(小国神社宮司)打田文博

(2007/09/29 06:59)
[PR]
by miya-neta | 2007-09-29 06:59 | 政 治
「日本の教育」と「フランスの教育」の比較(上) - OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”


山崎 康彦(2007-09-28 15:30)

フランスでは公立の幼稚園から大学まで無料です

 私はいわゆる団塊の世代で、1970年安保を全共闘で闘い、その後フランスに留学し、14年間フランスで暮らした経験があります。

 今の日本の教育を見ていますと、国家が決めた価値観になじまない生徒と先生方を排除し、いわゆるおとなしいエリートのみに絞って予算を使い、その他は相手にしないという方向性が露骨になっていて、大変危険なことだと思われます。

 日本では余り知られていないフランスの教育と比較しながら、日本の教育の問題を考えていきたいと思います。

--- --- --- --- ---

「日本の教育」と「フランスの教育」の比較(下) - OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”


山崎 康彦(2007-10-16 07:00)

根本からの大改革が必要ではないだろうか
子供を不幸にする日本の教育
 
 前回の私の記事(上)に対して、色々なコメントをいただきました。
  
 その中に、英語塾を10年やっておられる方から、

 「塾に通って来る子供の表情が皆暗い。小中あたりは一番無邪気で、楽しい時代のように思われるのですが、くらーい顔をしています。中学3年生が1番暗かったですね、やはり受験の影響でしょうか」

とのお話がありました。
 
--- --- --- --- ---
[PR]
by miya-neta | 2007-09-28 15:30
社会 北海道新聞


(2007/09/28 12:46)

 【函館】八月下旬、函館市内の公園で高校三年佐藤智也君(18)が中学時代の同級生(17)ら少年七人に暴行され死亡した事件で、佐藤君を以前からいじめていた同市内の二十代男性が現場で暴行をあおり、加害少年の一部を現場に誘い出していたことが函館西署などの調べで二十七日までに分かった。同署はこの男性らが暴行を助長した疑いがあるとみて調べている。

 調べでは、八月二十六日夜、元同級生ら三人が富岡中央公園(函館市富岡町一)で佐藤君への暴行を始めた後、見物していた男性や少年少女八人前後が、佐藤君とは付き合いのない少年四人を携帯電話で呼んだ。男性らは「やれ、やれ」などと暴行をあおったという。

 男性と元同級生らは事件前から、同公園などで佐藤君を殴ったり、金をたかったりなどのいじめを繰り返していた。男性のいじめを苦にしていた佐藤君に元同級生は「ボディーガードをしてやるから金を払え」と要求していたという。

 元同級生は佐藤君と小学生のころから付き合いがあったが、中学ではいじめに遭い欠席が多くなり、佐藤君ともほとんど親交がなかったという。
[PR]
by miya-neta | 2007-09-28 12:46 | 教 育
琉球新報~沖縄の最新ローカルニュース


2007/09/28 10:05

最優秀賞には「いじめについての発表」と題して発表した與儀賢策君=糸満中3年=が輝いた。地区大会で選ばれた12人が学校生活、家庭生活の中で感じたことや、未来への希望などを発表。與儀君は小学生の時に受けたいじめの経験、いじめに関するデータなどを ...
[PR]
by miya-neta | 2007-09-28 10:05 | 教 育