「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

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毎日jp(毎日新聞)


 大阪府が04年度以降、府債(借金)の返済を先送りしてその分を一般会計に回し、見かけ上、赤字額を減らしていたことが明らかになった。金額は04~06年度で2930億円で、こうした手法を取らなければ07年度に財政再建団体に転落する可能性もあった。金融機関や投資家には情報開示しておらず、府財政課は「説明不足だった」としている。

 府は危機的な財政状況を踏まえ、01年度から、借金返済に備えて積み立てた「減債基金」を取り崩し、一般会計の財源不足を補ってきた。この基金も底を突く恐れが出てきたため、04年度から、10年満期で一括返済する府債に限って返済を先送りすることにした。

 総務省はこうした地方債を返済する場合、10年目に元金の42%分を返済し、58%分を借り換えるよう指導している。府はこれに従わず、10年目に100%借り換える手法を取ったため、基金の目減りは抑えられたものの、その分借金が減らないことになった。

 ただ、この手法を取らなかった場合、収支の赤字額は07年度に1386億円となり、さらなる歳出削減をしていなければ財政再建団体に転落する可能性があった。【坂口佳代】

毎日新聞 2007年12月31日 東京朝刊
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by miya-neta | 2007-12-31 08:36 | 政 治
(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)


b0067585_21283084.jpg初詣期間中に鷲宮町商工会が販売するアニメ「らき☆すた」のオリジナルポストカード(上)と描き下ろしイラスト付きおみくじ入りの「スター☆くっきー」=鷲宮町商工会提供
 オタクの女子高生の学園生活を描いて大ヒットしたアニメ「らき☆すた」に登場し、“聖地巡礼”としてファンが詰めかけ、話題となっている鷲宮神社(埼玉県鷲宮町)に正月三が日で、例年より4万人多い13万人の初もうでの参拝客が見込まれていることが31日、明らかになった。地元商工会も、キャラクターグッズなどを用意し、例年なら休業している店舗も営業するなど、“らき☆すた特需”に沸いている。

 「らき☆すた」は、美水かがみさんの4コママンガ原作のアニメで、07年4月~9月に放送された。オタク女子高生の泉こなたと仲間たちの学園生活を描いており、さまざまなマンガのパロディーやマニアックなせりふ、奇抜な演出で大ブレークし、アニメのDVDや主題歌CDもチャートをにぎわせた。

 鷲宮神社は、アニメに登場する「鷹宮神社」のモデルとなり、アニメ放送中から多くのファンがイラスト付きの絵馬を奉納するなどして盛り上がり、同町商工会がキャラクターの絵馬付き携帯電話用ストラップを発売。12月2日には、出演声優が参拝するイベントには全国から3500人が集まり、ストラップ2200個が即完売し、3500個の再販分も売り切れるほどの人気を集めている。

 同商工会では、初もうでに向け、描き下ろしイラスト付きおみくじ入りの「スター☆くっきー」(400円)を開発。加盟店ではオリジナルポストカード(300円)も販売する。同商工会では「昨年までは正月期間中は閉店している店舗が多く寂しく感じられたが、今年は『らき☆すた』のお陰で、三が日や大みそかも営業する店が増え、町中に活気があふれている」とコメントしている。【立山夏行】

 2007年12月31日
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by miya-neta | 2007-12-31 08:27 | 芸 能
京都新聞電子版


Kyoto Shimbun 2007年12月30日(日)

 京都市教育委員会の「いじめ相談24時間ホットライン」が、12月で開設1年を迎えた。昼間中心だった受け付けを深夜時間帯まで広げた結果、相談件数は約3倍に増えた。相談者の割合も本人と親が逆転し、相談は夜間や早朝が大半を占めた。

 いじめが原因の自殺が相次ぎ、子どもの心のケアに関心が高まった昨年度、全国的にいじめ相談窓口が24時間体制になった。京都市も、午前9時から午後9時(休日は午後5時)までだった受け付けを24時間に拡充した。教員OBや臨床心理士が務める相談員も2倍に増やした。

 今年11月末までの相談は395件で、昨年同期の130件を大きく上回った。うち本人からの相談は219件で、深夜など拡充された時間帯の受け付けが8割(180件)を占めた。父母からの相談は157件で、拡充時間帯は5割(76件)だった。

 相談内容は「冷やかしや悪口」(106件)、「いやなことや危険なことをされたり、させられたりする」(36件)、「仲間はずれや無視」(35件)、「ひどくぶつかられたり、けられたりする」(20件)などが多かった。

 市教育相談総合センターカウンセリングセンターの長谷川智広担当係長は「親や先生には言いにくいことを相談できる窓口として、子どもがかけやすい時間に電話してくるようだ。携帯電話からも多い」と話す。ホットラインはTEL075(351(さぁこい))7834(なやみよ)。年中無休。全国統一いじめ相談ダイヤルTEL0570(0)78310にかけても、自動的に各地域のいじめ相談電話につながる。
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by miya-neta | 2007-12-30 10:21 | 教 育
大阪日日新聞「潮騒」 UFO談義

  
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by miya-neta | 2007-12-30 08:54 | 科学/技術
週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 福岡県築上町の県立築上西高(池田時人校長、約400人)で、2年生男子生徒(17)が、3年生の男子3人に殴られるなどして全治10日間のけがを負っていたことが、27日分かった。3人は同校の調査に対し「11月以降、6、7回たたいたり、けったりした」と説明。同校はいじめと認定して被害生徒の母親(35)に謝罪するとともに、県教委に報告した。被害届を受理した県警豊前署は、傷害事件として捜査に乗り出した。

 この日、母親と池田校長が別々に記者会見。関係者や豊前署によると、被害生徒は今月6日昼、3人に教室に呼び出されて暴行を受け、左腕を打撲。3人は同校の調べに「いじめのつもりはなく、プロレスごっこだった」と説明し、18日、母親らに謝罪したという。

 被害生徒は悪性リンパ腫(しゅ)を患い、通院治療を続けながら登校している。3人とは元々同級生だったが、病気のため進級が遅れた。母親は「息子は入学直後から3人以外からもいじめられていた。学校に相談したが、きちんと対応しなかった。民事訴訟も検討している」と話した。池田校長は「暴行の形態などからいじめと判断した。被害者側には誠実に対応したい。11月以前のいじめについては把握していない」と話している。

(2007/12/28)
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by miya-neta | 2007-12-28 10:21 | 教 育
教育 北海道新聞


(2007/12/28 09:09)

 子どもをめぐる問題を中学生の視点で議論する道の「子どもの未来づくり審議会・子ども部会」が二十七日、道庁赤れんが庁舎で開かれた。「命の大切さ」をテーマに、いじめや虐待などについて話し合った。中学生は「子どもも大人もストレスを解消できる場が必要」など、道が取り組むべき具体策をまとめた。

 道内から集まった十七人が議論した。虐待やいじめ、暴力や自殺の原因として「ストレス」を挙げる声が多く、解消のために「親子や地域で交流できる施設や催しを」「家や地域で相談できると良い」などの意見が出た。また、「いじめを先生に相談しないのは信頼できないから。もっと子どもの声を聞いて」との声もあった。

 同審議会は子ども部会の意見をまとめ、道の施策に反映させるよう年度末に知事に提言する。子どもによる政策提言は二〇○五年から年一回行われている。
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by miya-neta | 2007-12-28 09:09 | 教 育
動画ニュース STV


おととし、滝川市で女の子が、いじめを苦に自殺をした問題で、遺族が元担任との面会などを求めていた事に対し、道教委は元担任の意向などを含めた回答をまとめました。

少女の遺族は、今月13日、道教委を訪れ、元担任との面会などを求める要望書を提出していました。一昨年、滝川市の小学校で、少女がいじめを苦に自殺をした問題で、遺族は、学校で何があったのか、元担任に説明を求めてきましたが、これまでに充分な説明はなかったということです。
道教委は、遺族の要望書に対して元担任には面会を勧めたが、「会うことが精神的につらい」と本人が面会を拒んでいるなどとする回答をまとめました。
今回の回答について少女の遺族は「担任は逃げていて、誠実に回答していない」と話しています。

(2007年12月28日(金)「朝6生ワイド」)
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by miya-neta | 2007-12-28 06:16 | 教 育
OhmyNews:オーマイニュース


教育は人間と人間のぶつかり合い───神山征二郎監督馬場 一哉

(2007-12-28 05:00)

 かつて、将来を期待されるエリート学生たちが通った旧制高等学校。そのうちの1つ、鹿児島県「第七高等学校造士館」(以下、七高と略)を舞台に、彼らが、戦争という時代に翻弄されながらも理想を胸に抱き、破天荒に生きる様子を描いた意欲作『北辰斜めにさすところ』が、12月22日より公開されている。

 監督は、1987年の大ヒット作『ハチ公物語』をはじめ、『遠き落日』(92)、『大河の一滴』(01)、『草の乱』(04)など、数々の名作で知られるベテラン、神山征二郎さん。主演は日本を代表する名優・三國連太郎さん。2人がペアを組むのは、これが3度目。この記事では、前回の作品紹介に続き(前回の記事はこちら)、神山監督へのインタビューを紹介したい。

三國連太郎さん、3稿目で出演を快諾

───三國連太郎さんに出演を依頼した際、当初、あまりいい顔をされなかったと聞いています。

 現在、80歳以上の俳優で、主演ができるのは三國さんくらいしかいません。それだけに、三國さんに受けてもらえなかったら、映画化もあきらめるくらいの覚悟でいました。現実問題として、撮影ができませんから。


神山征二郎監督。硬派で厳しいイメージを持っている人が多いだろうが、非常に温和な方だった(撮影:馬場一哉)───三國さんが逡巡(しゅんじゅん)したのは、どういったことが理由だったのでしょうか?

 三國さんは、脚本にこだわり、出演作品をかなり厳選する方です。最初に、脚本をお渡ししたときはあまりいい返事がいただけませんでした。そこで、これは脚本に、何かしら気に入らないところがあったのかなと思いました。

 脚本は原作となった『記念試合』(小学館)の著者、室積光さんが書いてくれたのですが、やはり、彼は作家であってシナリオライターではない。映画のシナリオには、2時間楽しませるような構成にするなど、テクニックも必要。

 とはいえ、緒方直人さんもすでに出演が決まっていましたし、僕も旧制高校のことを映画にできるというのはいいチャンスだと思ったので、2人で協力しながら2カ月間かけて、脚本を書き直し、3稿目でやっと快諾いただけました。

───具体的には、どのような点を変更されたのですか?

 室積さんは、非常によく取材されており、旧制高校のエピソードには事欠かなかったのですが、映画の場合は、個々のエピソードを並べるだけでは、観客が飽きてしまいます。そこで、家族の物語を入れるなど、いろいろと手を加えました。そして、三國さんが快諾してくれたもっとも大きな要因は、ラスト直前の、海の向こうを見ながら、かつて経験した戦争に思いをはせるシーンの存在です。ご自身も、中国出征の経験があるからでしょう。そのシーンには、非常に思い入れが強かったようです。

───そのシーンは、ポスターにも使われていますね。

 ええ。あの三國さんの表情をとらえたポスターはインパクトも強いですよね。三國さんのそういう思いもあって、作品が完成したときは、めずらしくほめてくれたんです。「あなたにしてはいいものができた」と。

───それは、三國さん流のほめ言葉なんですね。

 そうだと思います。どの世代に見てもらっても恥ずかしくない作品に仕上がったということだと思います。とはいえ、私の場合、映画製作は、いつもそれをめざして作っています。よく記者から受ける質問で、「どんな人に見てほしいですか?」というものがありますが、僕はもともとそんなことは考えていません。映画は見たい人が見ればいい。逆に僕が頼んだって、見ない人は見ませんから。「若い方にも見てほしい」とか、リップサービスで言うことはありますが、家族ですら、頼んだところで見にいかないですからね。ただ、気持ちとしては、誰にでも見てもらいたいと思っています。

「若いころなんて、好きな子がどこにいるかくらいしか見ていない」

───今回の作品では、若者たちが熱く生きる様子が描かれています。彼らが放つ青春の輝きは、今の時代には失われつつある気がするのですが、そこにはもちろん当時の時代背景が大きく影響しています。しかし、旧制高校というシステムもまた、大きく影響を及ぼしているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

 青春時代は、誰でも過ごすものです。私は現在66歳ですが、46年前には20歳を経験している。そのとき、自分が何に対し、どう思っていたか、それは手に取るように思い出せます。ですから、今回の作品では、自分の経験も踏まえて、青春の総ざらいをしています。例えば、高校のときには修学旅行などに行きますよね。でも、実際、どこを見たかなんて、大して覚えていないものです。好きな子がどこにいたかぐらいしか覚えてない。それが青春時代です。

 神社、仏閣に興味がないわけじゃない。ものを習得したいという根源的な思いは持っていて、それが学問なわけですが、それ以上に、恋愛の対象に関心をもって、言ってしまえば、それがほとんどなわけです。若者はそういう状態にあるのだから、そのエネルギーをどう吸収して、学校教育に生かすか。それがうまくできた場が旧制高校だったのだと思います。発散させるべきものはとことんさせる。だけど、卒業したければ、その分、学問をしなければだめと。

───現在の教育制度に警鐘を鳴らすという意図もあったわけですか?

 「北辰斜めにさすところ」製作委員会には、その意図もあったと思いますが、私は、特に意識しませんでした。教育で悩んでいる方に、「この作品で何かをつかんでください」とは言いたくないし、正直なところ、映画で教育論はできないと思っています。

───たしかに、時代も違いますし、旧制高校にあって、現在ないものをスクリーンをとおして、わからせるのはむずかしいと。

 むずかしいですよ。どっちが良いかというのはわからないわけですから。ただ、私個人の現在の教育に関する考えとしては、「教育の機会均等」に固執しすぎたのではなかろうかと思っています。機会均等はすばらしい。しかし、そこに「青春の輝きが発する熱」を発散するという概念が欠落していた。性にも目覚めますし、勉強の場を与えられて、「勉強しろ」と言われてもするわけがない。

「教育はシステムなんかではどうにもならない」


(記者注:以下、ネタばれ含みます。鑑賞予定の方はお気をつけください)

───寮生活のなか、若者たちは深い友情で結ばれますが、そのきずなの強さを作りえた背景には間違いなく戦争があったと思います。

 それは間違いないですね。生死を共にするわけですから。戦争体験者は日本にもまだたくさんいますが、旧制高校に通っていたものではなくても、彼らはやはり強いきずなで結ばれています。同窓会などがあると全国から集まり、おじいさんたちは学帽をかぶって、踊るそうです。今は平和な時代です。僕なんかも、戦争をまったく経験しないで、人生を通過してきた。それでも、彼らのきずなを追体験し、ラストシーンで、かつての若者たちのゴーストが現れる場面に感動するのです。

───戦争というものが背景にあるので、現在の教育と、かつての教育を一概には比べられません。ただ、やはり、そこから学ぶべきものはあると思うのですが、監督はどのようにお考えですか?

 僕は、映画の学校などから、たまに「講師をしてくれないか」と頼まれますが、お断りしています。相手はたとえ、子供であっても人間です。彼らにものを教え、また人生を教えるというのは、とても恐ろしいことなんです。もし、講師をするなら、本当に覚悟を決めないといけない。ゆくゆく、「演劇塾」を開いてもいいとは思っていますが、今は現役だからできない。

 教えるものと教えられるものはぶつかりあわねばなりません。それには大変エネルギーが要ります。裏切られることもあり、それが教育だと思います。現在のゆとり教育が良い、悪いなど、そういったことではなく、もっと根本として、人間と人間がぶつかりあうという覚悟が必要です。それは、システムなんかでは、どうにもならないことです。しかし、旧制高校にはそれがありました。

───旧制高校に通っていた方たちは、ある種、その時代のエリートだったと思います。教育面で、優遇されていた面もあったのではないでしょうか。

 もちろん、裕福でなければいけませんし、恵まれていたのはたしかだと思います。しかし、たとえ、家庭が貧しくても、素質がある者には、地域の人が出資して、学校に通わせるなどということがかつての日本にはありました。例えば、野口英世だってそうです。彼には、素質があり、それを地域の人が見逃さなかったわけです。その結果、彼は世界的な医学者になります。現在は、そういうことはほとんどないのではないでしょうか。

生涯をかけたつぐない

───作中、三國さん演じる上田は、取材を受け、旧制高校時代から戦争のことまでを話します。一方で、青春時代をすごした場所で行われる七高と五高(熊本県、第五高等学校)の記念試合には、頑として行くまいという態度をとります。そのように、当時のことを回想しながら話すことはできても、現地には行きたくないという微妙な心理はどこからくるのでしょうか。

 懐かしい場所ですから、行きたいに決まっています。しかし、行かない。それは、戦争中、偶然出会った草野先輩(緒方直人)をジャングルに置き去りにせざるを得なかったことと関連しています。

 軍紀には、負傷者、死傷者は絶対に連れて帰ってこいというものがありました。これは万国共通です。軍紀はとても守れない最悪の局面ではあったが、それができなかった自分を上田は一生悔いているのです。もっとも尊敬する親しい人を置き去りにしたわけですから。だから、「あなたを鹿児島に返すことはできなかったけど、僕も帰りませんよ」という態度をとることで心のすき間を埋めていたんです。

───先輩に対する思いゆえなのですね。

 生涯をかけて、自分が行かないことで許してもらおうとしたわけです。しかし、現実問題、行かなければ物語も終わりませんし、かつてのバッテリーを組んでいたキャッチャーが亡くなったことで、その遺影を持って、行くという筋書きにしたのです。

───月並みな質問ですが、最後に読者に向けて、メッセージをお願いします。

 自分の気持ちをこの映画に目いっぱいのせました。三國さんもきっと同じ思いだと思います。その成果をぜひ、劇場でご覧いただければと思います。

───ありがとうございました。

『北辰斜めにさすところ』
(ネマスクエアとうきゅうにてお正月ロードショー中)
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by miya-neta | 2007-12-28 05:00 | 教 育
岩手日報


2007年12月26日
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by miya-neta | 2007-12-27 22:37 | 教 育
岐阜新聞 Web


2007年12月27日10:48 

 昨年10月に瑞浪中学2年の女子生徒=当時(14)=がいじめを苦に自殺した問題で、独立行政法人日本スポーツ振興センター(東京都)が、災害共済給付制度の死亡見舞金の申請を受理し、近く遺族に支給する見通しであることが26日、分かった。女子生徒の父親は「娘の自殺の要因が学校内でのいじめだと、国が認めた結果と受け止めている」と話している。

 同センターは、文科省の外郭団体。同制度は、国と学校設置者、保護者による互助共済制度で、学校の管理下における児童生徒の災害に対して、医療費や死亡見舞金などが支払われる。

 文科省はこれまで、自殺した場所が自宅などの場合は学校の管理外であるとして、死亡見舞金を不支給としていたが、学校でのいじめが要因ならば学校以外の場所での自殺も対象に入るとして、7月に省令改正を行っていた。これにより、過去2年にさかのぼり、死亡見舞金の支給ができるようになった。

 これを受けて9月に、市教委が同センターに女子生徒に対する死亡見舞金の給付を申請。同センターでは11月に医師や弁護士らによる審査会を開いて給付金の支給を決定。さらに本部で協議が行われた結果を受けて、市教委が25日に遺族へ支給する方針であることを告げたという
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by miya-neta | 2007-12-27 10:48 | 教 育