「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

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asahi.com(朝日新聞社):社会


2008年7月11日3時1分

 大分県の教員採用を巡る汚職事件で、県教委義務教育課参事、矢野哲郎容疑者(52)=贈賄容疑で再逮捕=の関係者らが朝日新聞の取材に対し、「小中学校の教員の採用には県議や県教委幹部、教育委員、県教職員組合(県教組)に枠が振り分けられていると、県教委関係者から聞かされた」と証言した。

 同県内の元労組幹部も10年ほど前、県教組の当時の役員から「県教組には定員の1割の枠が与えられていると打ち明けられた」と話している。

 昨年7月と9月に行われた小学校教員の今年度分の採用試験では41人が合格したが、同課参事、江藤勝由容疑者(52)=収賄容疑で再逮捕=は、このうち約20人について、県教委上層部から合格させるよう指示されたと話しているという。その大半が、問題の「採用枠」で占められている疑いも出てきた。

 矢野参事の関係者の話では、県教委の関係者から数年前に「小中学校の教員採用試験では事前に採用枠が決められており、縁故のある受験者が優先的に採用されている」と聞かされたという。県教委関係者は「採用枠があるのは県議や県教委幹部、教育委員、県教組で、それぞれ一定数が割り振られている」とも話したという。

 大分県教組の組織率は公表されていないが、60%以上と言われ、九州では最も高い。大分県は、北海道や広島県、兵庫県などとともに、県教委に対する組合の影響力が強いことで知られている。

 これに対し、大分県教組の宗安勝敏書記長は「今回の事件は絶対に許せないと考えている。県教組が採用枠を持っていたという話は聞いたこともない」と話している。
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by miya-neta | 2008-07-11 03:01 | 教 育
asahi.com:政治


2008年7月11日0時53分

b0067585_849647.jpg出版記念パーティーで、小泉純一郎元首相を出迎える(右から)猪口邦子、小池百合子、佐藤ゆかり各衆院議員=10日午後、東京都千代田区のホテル、林敏行撮影

 自民党の小池百合子元環境相、猪口邦子元少子化担当相、佐藤ゆかり衆院議員の3人が独自の政策ユニット「TPL」(東京・プロジェクツ・オブ・バイ・フォー・レディース)を結成し、都内で10日、共著の出版記念パーティーを開いた。東京を地盤にする3人が連携して環境、少子化、金融の各分野でそれぞれ政策提言する集まりだ。

 パーティーには小泉元首相も駆けつけ、「ただの3人じゃありませんよ。3人寄って、何ごとか起こそうというんですから」とあいさつ。さらに、「嫉妬(しっと)というと女偏がつくが、女だけじゃないですよ。男の嫉妬も怖い」と語り、女性議員3人の集まりに党内で「ポスト福田」にも名前の挙がる小池氏が加わっていることを指摘した。

 小池氏は「女性の発想が主流になっていくように我々もがんばりますし、社会を変えるには、女性の発想が必要だということを確認いただければ大変うれしい」と語った。
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by miya-neta | 2008-07-11 00:53 | 政 治
asahi.com(朝日新聞社):社会


2008年7月10日20時5分

 世界遺産に登録されているイタリア・フィレンツェ歴史地区のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に、岐阜市の市立女子短大の学生6人が落書きをした問題で、松田之利学長と学生らが現地を訪れ、大聖堂側に謝罪した。10日発表した岐阜市によると、学生は謝意と大聖堂の保全のため計600ユーロ(約10万円)を寄付。通常なら受け取らない大聖堂側も今回は修復費に充てるという。

 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。

 6人の学生は3月、すでに文書で謝罪し、許しを得ていた。直接謝りたいという全員の意向を踏まえ、学生の代表1人と学長らが私費で現地に赴いたのは9日。大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日本人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。
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by miya-neta | 2008-07-10 20:05 | 国 際
社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 大分県の教員採用を巡る汚職事件で、県教委義務教育課参事の江藤勝由被告(収賄罪で起訴)が「採用には『議員枠』があった」と話していることが、同被告の関係者の証言でわかった。

 これについて、同県の中堅県議の一人は、読売新聞の取材に対し、江藤被告とともに収賄容疑で逮捕された同県由布市教育長・二宮政人容疑者(61)が、同県教委ナンバー2の教育審議監だった2005年から06年にかけ、数回にわたって審議監室に赴き、二宮容疑者に採用試験の受験者リストを持ち込んだことを認めた。

 リストは有力な支持者が作成したもので、この県議は「リストに載っている人たちについて、合格するために不足している点を聞いたり、どんな人物かを説明したりした。金銭の授受はなく、口利きした受験者が合格しないことも多かった」と説明した。

(2008年7月10日03時11分 読売新聞)
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by miya-neta | 2008-07-10 03:11 | 教 育
asahi.com(朝日新聞社):社会


2008年7月10日3時0分

 大分県の小学校教員の採用を巡る汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された県教委義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52)が、特定の受験者の採用を口利きした人物などについてのメモを作っていたことが関係者の話で分かった。複数の県議や県教委関係者らの氏名が書き込まれているという。県警はこのメモを押収しており、不正採用を巡る口利きの実態や、金品の授受が絡む不正の有無について調べを進めている。

 江藤参事は03年4月から逮捕されるまで5年余りにわたり、義務教育課程の人事を担当。小学校や中学校の教員採用試験の実務も統括していた。

 関係者によると、江藤参事はこの間、採用試験の受験者の得点を操作して不正な採用をするよう上層部から指示を受けた。その際、一部の受験者については口利きをした人物の肩書や氏名なども明かされたらしい。江藤参事はそうした情報を受験者の氏名と併せて備忘録的に書き残していたといい、メモは江藤参事が担当した04年度採用分から08年度分までそろっていた。

 また、別の関係者によると、江藤参事は、口利きをした県議がその受験者の採用を強く求めているなどと上層部から伝えられたこともあり、そうした経緯はメモに詳細に記されているという。

 県警の調べなどに対し、江藤参事は採用の1次試験の終了後、受験者全員の得点表を上層部に提示したと供述。その表に上層部が書き込んだ印をもとに、1次、2次試験の得点をかさ上げしたり、減点したりする操作をしていたとされる。

 08年度採用の小学校教員の採用試験で、印が付けられた受験者は約20人。07年度の採用試験では、当時、県教委ナンバー2の教育審議監だった大分県由布市教育長の二宮政人容疑者(61)=収賄容疑で逮捕=から、10人以上の受験者を合格させるよう直接指示を受けたとされる。
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by miya-neta | 2008-07-10 03:00 | 教 育
毎日jp(毎日新聞)


 【ローマ藤原章生】「教員、大聖堂に落書きで解任の危機」--。イタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをした日本人が、日本国内で停学や務めていた野球部監督の解任など厳しい処分を受けていることに対し、イタリアでは「わが国ではあり得ない厳罰」との驚きが広がっている。

 イタリアの新聞各紙は1日、1面でカラー写真などを使い一斉に報道。メッサジェロ紙は「集団責任を重んじる日本社会の『げんこつ』はあまりに硬く、若い学生も容赦しなかった」と報じる。

 フィレンツェに限らず、イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、アルプスの山々には石を組んだ文字があふれる。その大半がイタリア人によるものだ。同紙は「日本のメディアによる騒ぎは過剰だ」と、日本人の措置の厳しさに疑問を投げ掛けた。コリエレ・デラ・セラ紙も「行為はひどいが、解任や停学はやり過ぎ」と論評した。

 一方でレプブリカ紙によると、大聖堂の技術責任者、ビアンキーニ氏は「日本の出来事は、落書きが合法と思っているイタリア人にはいい教訓だ」と語った。

毎日新聞 2008年7月1日 22時11分(最終更新 7月1日 23時19分)
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by miya-neta | 2008-07-01 22:11 | 国 際
毎日jp(毎日新聞)


 離婚後300日規定による無戸籍児の母親たちが1日、子供を「現夫の子」として戸籍に記載するため、現夫に「自分の子」と認めてもらう「認知調停」を神戸家裁などに申し立てた。規定の「前夫の子」を覆す調停で、手続きには前夫が加わらない。最高裁が6月、無戸籍解消の手続きとして全国の家裁に周知を図ったことに伴う申し立てだ。

 「無戸籍児家族の会」によると、1日は3都府県で4人の子供について申し立てた。この日を含め10日までに計15都道府県の25人が予定している。

 300日規定で「前夫の子」となる場合、「現夫の子」として戸籍に記載するには、前夫を巻き込んでの親子関係不存在などの裁判などが必要だ。しかし、暴力などが原因で前夫と連絡を取れないケースなどで子供が無戸籍となっていた。

 「認知調停」は、以前からあった手続きだが、関係者によると採用しない家裁もあった。このため、最高裁は家裁への周知を図ったほか、裁判官や調査官への研修に乗り出している。

 申し立てを行った母親らはこの日、大阪市内で会見。自分と産んだ子供が無戸籍となっている大阪府内の女性(24)は「無戸籍児に生まれて以来、本当の父親の戸籍に入りたいとずっと考えてきた。一日も早く戸籍がほしい」。近く申し立てをする京都府内の4歳の無戸籍児の母親は「子供にもつらい思いをさせているのが苦痛。やっと希望が持て、申し立てを決意した」と話した。

 家族の会の井戸正枝事務局長は「前夫が関係しない認知調停は今後も増えるだろう。ただ無戸籍児の根本的な解決には法改正が必要だ」と指摘している。【稲垣淳、山田泰蔵】

毎日新聞 2008年7月1日 21時36分(最終更新 7月1日 21時52分)


「離婚後300日規定」(毎日新聞)
■ことば

 ◇離婚後300日規定

 「離婚後300日以内に誕生した子は前夫の子」と推定する民法の規定。父親を早期に定めて子供の立場を守る狙いがある。前夫以外を親とするためには、前夫を巻き込んだ調停や裁判で確定する必要があり、前夫と連絡を取れない場合、出生届が受理されず子供が無戸籍となっている。法務省は07年5月、離婚後妊娠に限り、前夫以外を親とする出生届を認める通達を出した。

毎日新聞 2008年6月29日 東京朝刊

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by miya-neta | 2008-07-01 21:36 | 政 治