「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

中村七之助:「親の顔に泥」 警察官殴打で謝罪

MSN-Mainichi INTERACTIVE 事件


 タクシー料金の支払いのトラブルをめぐり警察官を殴ったとして、警視庁大塚署に公務執行妨害の現行犯で逮捕された歌舞伎俳優・中村勘九郎の二男・中村七之助(21)が31日夜、都内で謝罪会見を行った。七之助は「親の顔に泥を塗ってしまった。これからは自分と向き合って反省の日々を送っていきたい」と深々と頭を下げた。

 神妙な面持ちの七之助は「とんでもないバカなことをしてしまい申し訳ございません。タクシーの運転手さんに失礼な振る舞いをしたこと、警察の方に暴行してしまったこと、恥ずかしさと情けなさでいっぱいです」と精いっぱいの言葉を並べた。その表情は、重大な過ちに気づいたのか、青ざめていた。

 七之助は1月29日夜、都内で行われた父・勘九郎の十八代目中村勘三郎襲名の祝賀パーティーに出席。その後、友人と酒を飲んで30日午前6時半すぎ、東京都文京区内で料金数千円を支払わずタクシーを下車したことから、運転手が近くの交番に通報。現場から立ち去ろうとした際に、腕をつかんだ大塚署の巡査(24)の顔を殴ったとして逮捕された。事件当時は、バッグなど持ち物を紛失するほどの泥酔状態だった。

 この日午後、釈放された七之助は「(父の襲名が)息子としてうれしくて…。でも飲みすぎた僕の責任です」と反省しきり。息子のために30日に会見した勘九郎とは約10分電話で話した。「父からは“反省なんて軽々しく口にしたって心から思ってないと人間として駄目だぞ”と言われた。親の顔に泥を塗ってしまった。教育が甘かったとかではなく、僕の自覚が甘かった」と声を詰まらせた。勘九郎も大塚署に謝罪に訪れたという。

 七之助は「ファンの方にもおわびしたい。許してほしい。(3月の勘三郎の襲名公演に)出たい気持ちはありますけど、出たいなんて軽々しく言えません」と頭を下げた。今後の活動について矢田次男弁護士は「当面は自粛し、当局の処分が明らかになってからあらためて検討したい」とした。

スポーツニッポン 2005年2月1日
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by miya-neta | 2005-02-01 12:43 | 芸 能