米作家ハンター・トンプソン自殺、ゴンゾジャーナリズムの先駆け
2005年 02月 22日
[ 2005年02月21日 20時48分 ]
[デンバー 20日 ロイター] 米作家、ハンター・S・トンプソンが、20日夜に銃を使って自殺した。67歳だった。
警察が明らかにした。
「ゴンゾ(ならず者)」ジャーナリズムの先駆者で、反体制文化の旗手として知られるトンプソンは、コロラド州アスペン近郊の自宅で死亡しているのが発見されている。
自らのドラッグとアルコールによる突飛な行為と、権威との衝突を作品のテーマとした。従来のジャーナリズムの手法に挑み、その過程で破天荒な登場人物を生み出した。
ラスベガスでの体験を綴った「ラスベガスをやっつけろ」(1971年)は、98年にジョニー・デップ主演で映画化され、話題を呼んだ。
.jpg)
