臓器移植:国内34例目の脳死移植へ
2005年 02月 27日
東京都港区の東京慈恵会医科大付属病院に脳動脈りゅうで入院中の女性が23日、臓器移植法に基づき脳死と判定された。女性は脳死状態で心臓などを提供する意思を示したドナーカードを所持しており、家族も提供に同意した。同法に基づく脳死判定は35例目で移植されれば34例目。
日本臓器移植ネットワークによると、提供される心臓は国立循環器病センター(大阪府吹田市)で40代の男性、肺は岡山大病院で30代の女性、肝臓は名古屋大病院で40代の男性、すい臓と腎臓は東京女子医科大病院で30代の女性、残りの腎臓は東京医科大八王子医療センターで50代の女性にそれぞれ移植される予定。【吉川学】
毎日新聞 2005年2月24日 東京朝刊
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