「Korn」のギタリスト、バンド脱退 信仰に目覚める
2005年 02月 27日
2005.02.24
Web posted at: 16:02 JST- CNN
(CNN) ヒップホップやラップをとりこんだオルタナティブ・ロックのバンド「Korn」から、ギタリストのブライアン・「ヘッド」・ウェルチさんが脱退することになった。バンドの公式サイトが22日、発表した。脱退理由は、信仰に目覚めたからだという。
公式サイトの発表は、ウェルチさんが「主であるイエス・キリストを救世主として受け入れ、音楽活動を信仰生活のために捧げることにした」と説明。「Kornはブライアンの希望を受け入れ、探し求めている幸せを見つけるよう願っている」とコメントした。
ビルボード誌によると、ウェルチさんは20日にもカリフォルニアの地元ラジオ局に出演し、「Kornとは今でも友達だ。連中を愛してるし、向こうもこっちを愛してくれて、ぼくのこれからの生活を応援してくれている」とバンド脱退を明かしていた。
ラジオでウェルチさんは、Kornの音楽が時には激しく攻撃的なことについて質問され、「怒りは良いものだ。子供たちがKornを聴きたいなら、それはそれでいいことだ。でも怒りの後には、幸せがやってくる。自分の行動を通じて、ファンをどれだけ愛しているか示すつもりだ」と述べ、27日には地元教会で自分に訪れた信仰の目覚めについて語るつもりだと話した。また28日にはイスラエルへ出発する予定だという。
Kornは現在、9月リリース予定の7枚目のアルバムを製作中。
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