判定めぐり観客が暴徒化 北朝鮮敗れ、平壌の競技場
2005年 03月 30日
【平壌30日共同】サッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選北朝鮮-イラン戦が行われた平壌の金日成競技場で30日、審判の判定をきっかけに、敗れた北朝鮮の観客が暴徒化し、審判団にビール瓶を投げ付けたり、イラン選手に襲いかかったりする騒ぎになった。朝鮮人民軍と警察が出動し、観客を遠ざける措置を取った。
試合の後半、イランゴール前で北朝鮮選手が倒れ、複数の同国選手が「ペナルティーではないか」とシリア人の主審に激しく詰め寄った。これを契機にスタンドからは瓶や缶、スタンドから取り外した座席などがピッチに投げ込まれ、試合が約10分間中断した。
2005年3月30日 19時41分
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