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「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

中高一貫校173校に 42都道府県に拡大

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中高一貫校173校に 42都道府県に拡大_b0067585_9493444.gif2005年05月30日11時06分

 中学、高校を接続して6年間を継続的な教育課程で学ぶ「中高一貫教育校」が今年4月現在、173校となったことが、文部科学省のまとめでわかった。昨年度と比べて20校増えた。福島県では、初めて公立の中高一貫校が05年度に開校し、これで42都道府県に設置されたことになる。

 中高一貫校は、(1)一つの学校として6年間一体的に教育を行う「中等教育学校」(2)高校進学時に選抜試験を行わない中学・高校の「併設型」(3)市町村立中学と県立高校などが、共同で教育課程を編成したり、教員を交流させたりする「連携型」の3類型に分けられている。

 173校をこの類型別に見ると、併設型が79、連携型が75、中等教育学校が19となっている=表。今年度に開校した中高一貫校の中にも、6年間の継続性を活用して特色あるカリキュラムを打ち出している学校が目立つ。

 秋田県立大館国際情報学院は、既存の高校を改編して新設の県立中学を設けた「併設型」をとった。グローバル化をにらんだ英語教育に重点を置き、中学で短期海外研修を実施する。高校は、普通科(国際、文系、理系の各コース)と、国際情報科(流通、経済、会計、情報の各コース)を置いている。

 福島県の相馬地域では、県立相馬東高校が、市内の5中学と連携。中高の教育課程で連携し、英語や数学で交流授業を行うなど、基礎学力の向上を目指す。

 中高一貫教育は99年度から制度化された。制度スタート時点の同年度の中高一貫教育校は4校だった。従来から中高を併設している私学の一部は、高校進学時に選抜試験を課しているなどの理由から中高一貫教育校には含まれていない。
by miya-neta | 2005-05-30 09:45 | 教 育