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「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「ガラスの仮面」の劇中劇、国立能楽堂の新作能に

asahi.com:文化・芸能


「ガラスの仮面」の劇中劇、国立能楽堂の新作能に_b0067585_102522100.jpg2005年11月23日12時31分

新作能「紅天女」の一場面。樹齢千年以上の梅の精を演じる梅若六郎さん=22日午後、東京都渋谷区の国立能楽堂で

 演劇界を舞台にした少女漫画「ガラスの仮面」に描かれた劇中劇「紅天女(くれないてんにょ)」が、新作能として来年2月、東京・千駄ケ谷の国立能楽堂で上演される。22日に制作発表と試演会があり、主演・演出の梅若六郎さんによる紅天女の舞が披露された。

 「紅天女」は、主人公のマヤとライバル亜弓が主役の座を争う「幻の名作」とされる演劇だ。新作能は、作者美内すずえさん監修のもと、宝塚で「ベルサイユのばら」などを手がけた植田紳爾さんが脚本化し、仏師一真と梅の木の化身の悲しい恋の顛末(てんまつ)を描く。

 原作ではまだ結末は明らかになっていない。試演を見た美内さんは「大事にとっておいたシーンがいきなり現れ、やられた、と思った。梅若先生の神秘的な舞を見て、これを超える漫画をかけるかなとプレッシャーを感じている」と話した。

 国立能楽堂が漫画を原作とした新作を上演するのは初めてという。「ガラスの仮面」は約30年間連載が続き、単行本は42巻までで5000万部以上が売れている。人気作の力を借り、新たな観客を開拓する狙いもある。公演は2月24、25両日の予定。
by miya-neta | 2005-11-23 12:31 | 芸 能