みずほが退職慰労金復活、りそな特別慰労金を支給
2004年 05月 24日
みずほフィナンシャルグループは24日、退職役員への退職慰労金を復活する方針を明らかにした。業績低迷を理由に過去2年間は元頭取を含めて慰労金の支給を見送ってきたが、黒字転換を機に「再開」する。対象者は西村正雄・元日本興業銀行頭取、山本恵朗・元富士銀行頭取、杉田力之・元第一勧業銀行頭取ら40人程度とみられる。支給総額は不明。
UFJグループは引責辞任が決まった持ち株会社の杉原武社長ら三首脳に対する退職慰労金支給を見送ることを正式発表した。
住友信託銀行は役員への賞与(ボーナス)支給を9年ぶりに復活する。12人の役員に対する支給総額は計7000万円。
りそなホールディングスは7月に全社員を対象に特別慰労金を支払う。1人あたりの支給額は平均25万円程度で、支給総額は約35億円。「社員の士気を高め、人材の社外流出を防ぐ」(細谷英二会長)のが狙いだ。
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