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「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

オンライン・ニュース、鮮度が長持ち~36時間は新鮮

U.S. FrontLine


更新2006年07月21日 18:53米国東部時間

 ウェブ上でのニュースの鮮度が36時間と予想以上に持続している事が、調査で明らかになった。

 米物理学会の機関誌6月号に掲載された同調査によると、36時間は具体的に、1つのニュースに対する閲覧者総数の半数に達する時間を意味する。調査を指揮したノートルダム大学の物理学者、アルベルト・ラスズロ・バラバシ氏は、速報の時代にあってニュースの鮮度は2~4時間で失われるとする見方が大勢を占めていたため、同結果がメディア関係者に希望を与えると指摘した。

 マイクロソフトとゼネラル・エレクトリック(GE)傘下のNBCユニバーサルが共同で所有するMSNBC.comの編集者ジェニファー・サイズモア氏は、「もちろんトップ・ニュースはアクセス数が膨大だが、ページの下部にある2番目から最後のヘッドラインも閲覧数でそれほど開きがない場合があるし、フィーチャー記事の場合は1週間以上読まれる事もある」と述べた。

 ヤフー・ニュースのゼネラル・マネジャー、ニール・ブッデ氏は、頻繁にサイトを訪れるために少しでもニュースの更新が遅れるのを嫌う読者と、たまにしか訪れないため鮮度が分からない読者に加え、編集者自身の判断も加えて興味のバランスを保つ事が重要と説明する。

 バラバシ氏によると、ニュースに対する1日のアクセスには波があり、しばらくネットから遠ざかっていた読者が短時間でむさぼるように読む傾向が見られる。こうした傾向は、電話の使用などにおいても同様だという。

 同調査は、著名なハンガリーのニュースサイト、origo.huで1ヶ月かけて行われた。(ニューヨーク・タイムズ特約)
by miya-neta | 2006-07-21 18:53 | メディア