年金管理にITカード、早期導入目指す…官房長官
2007年 06月 14日
塩崎官房長官は14日午前の記者会見で、年金記録の管理について、「国民の信頼を回復するためには、確実、正確、効率的な事務処理をきちっとやることだ。コンピューターシステムの刷新や新たな管理システムの構築を図ることを幅広く検討している」と述べ、記録を簡単に照会できる個人用のIT(情報技術)カードシステムなどの早期導入を目指す考えを示した。
政府は「健康ITカード」(仮称)の導入について年内をめどに結論を得ることを、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2007」(骨太の方針)に盛り込むことにしている。
(2007年6月14日13時55分 読売新聞)
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