教科書検定に制度的問題も 「集団自決」記述削除で中川幹事長
2007年 07月 25日
自民党の中川秀直幹事長は24日、参院選応援で訪れた沖縄県宜野湾市で講演し、沖縄戦で日本軍が住民に「集団自決」を強制したとの記述を削除させた教科書検定に関し「なぜこうなったのか分からない。制度的な問題かもしれない」との見方を示した。
同時に「戦争の事実は事実としてしっかりと国民の記憶にとどめなければいけない」と指摘。「生存者の体験を子どもたちに語り継ぐため沖縄製(作)の映像資料や副読本をつくり、全国で活用される教材にすべきだ」と述べた。
(2007/07/25 13:59)
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