米国のUFO研究団体、ヒラリー氏に「最も期待」
2008年 01月 07日
2008年01月07日16時06分
米大統領選の候補指名獲得争いの初戦となったアイオワ州党員集会で敗北し、8日のニューハンプシャー州予備選で気の抜けない戦いに直面している民主党のヒラリー・クリントン上院議員に意外な援軍が現れている。米空軍当局や航空宇宙局(NASA)に対し、未確認飛行物体(UFO)や宇宙人に関する機密情報の公開を求めて運動を続けているUFO関係団体だ。
UFO研究の民間組織「パラダイム・リサーチ・グループ」(メリーランド州)のスティーブン・バセット代表(61)は「UFO情報公開で最も期待できるのはヒラリー候補」と断言する。
同代表は「ロックフェラー財閥につながるUFO研究家が現職時のクリントン氏(前大統領)に情報公開を働き掛けていた。ヒラリー夫人も同財閥ゆかりの牧場を訪れ、UFO情報公開について討議していた情報がある」と指摘した。この話の真偽は不明だが、クリントン前大統領は1990年代半ば、「UFO情報を調べてみたい」と発言したとされ、UFO研究家は、クリントン夫妻はいずれも情報公開に理解があるとみている。(時事)