ネットいじめ、中高校生の1割強が被害 大阪市教委調査
2008年 03月 13日
2008年03月13日
大阪市教委が市立中学・高校の全生徒約7万人を対象にインターネットや携帯電話を通じたいじめの実態調査をしたところ、中学生の13%、高校生の14%が「メールや掲示板、ブログなどで悪口をかかれた」「嫌がらせをされた」などと回答していたことがわかった。そのうち「誰にも相談しなかった」という生徒は3割にのぼり、市はメールなどを活用した相談態勢を強化する。
調査は昨年12月から約1カ月間実施し、6万2690人が回答した。いじめを受けたと答えたのは、うち計約7千人。
いじめの内容は、「掲示板やブログに嫌がらせや悪口をかかれた」が7割と最も多く、「他人に自分の名前を勝手に使われた」の約3割が続いた。嫌がらせをした相手がわかったのは5割だった。
8%は「ネットで悪口を書いたことがある」と答えた。理由は「相手のことが気にくわない」「自分がされた仕返し」が半数近くを占めた。
.jpg)
