下関の女子中生自殺:父親「納得できない」 いじめ調査質問書、市教委が回答/山口
2008年 04月 11日
下関市立川中中学校で安部直美さん(当時15歳)が自殺した問題で、市教委は父慶光さん(51)が丸3年の命日(13日)を前に提出した質問書に回答した。全6項目について慶光さんは「納得のできる答えではなかった」と話している。
回答は8日付。学校側のいじめの調査記録の開示には「(自殺から7カ月後に開示した)学校事故報告書の通り」とあった。また、遺品の「生活記録」ノートの調査内容の説明に対しては「教室や職員室など考えられる範囲で何度も探し、貴重なものと認識して努力したが、見つからなかった」と回答するにとどまった。
慶光さんは3年目の区切りを前に「さまざまな疑問に答えてほしい」と、質問書を提出していた。【新里啓一】
〔下関版〕
毎日新聞 2008年4月11日 地方版
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