温暖化ストップ!!「みどりのカーテン」 : 大阪
2008年 05月 30日
地球温暖化防止への関心を高めようと、阪南市は、市内の全17小中学校の校舎の壁にゴーヤなどの植物を植え、室温の上昇を和らげる「みどりのカーテン」事業を始めた。
直射日光を受ける校舎の壁にネットを設置し、その真下につる科植物のゴーヤやアサガオを植えた。7月ごろにはつるが成長し、壁が緑で覆われるという。財団法人「大阪みどりのトラスト協会」から配布された種を使い、事業費はネット代の約3万円。
同様の取り組みは全国の自治体庁舎や学校などで進められており、昨年の府の実験では、導入した建物の壁面の温度は通常より平均5度下がったという。
市教委学校教育部は「子どもたちが涼しさを実感すれば、環境に対する認識が深まるはず」と期待している。
(2008年5月30日 読売新聞)
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